年の暮れは、後四日を残すばかりに
なりました。
今年の3月には実弟を亡くし、
あれもしたいこれもしたい
との思いは、達成できない
ことになり、悔い残すほろ苦い
結果になりました。
でも良い事もあり、
想い出になったのは、
今年も2年ぶり、9月敬老の日に
舞台で素人ですが歌を歌える
チャンスに恵まれて、結果を
残す事が出来ました。
そんな一年のしめっくくりの歌は、
ベートーベン第九ではなく
「オーソレミオ」
ルチアーノ・パヴァロッティを
聴きました。
私の生活に力をくれて、
勇気をくれた歌。
彼が歌った曲の中でも特に有名で、
広く愛されているイタリア民謡
「オー・ソレ・ミオ」。
その歌声には圧倒されるばかりだ。
その声量。
どこまでも響き渡る声質。
そして、発音の明瞭さ。
彼は「イタリアの至宝」
「ハイCの王者」
「神に祝福された声」と称賛され、
誰からも愛される存在でした。
また、プラシド・ドミンゴや
ホセ・カレーラスとともに
「三大テノール」として、
音楽の世界を魅了しました。
驚くばかりの遮光人である彼には
英国のチャールズ皇太子や
ダイアナ元妃とも関係が
深かったようです。
特にダイアナ元妃が事故で
亡くなった際、その悲しみにより
追悼の歌を辞退するほど深い感情を
抱いていたと言われている。
一方で、追求する完璧さゆえに
トラブルもあったようだ。
ある劇場での独唱会では、
過度な要求で予定の3分の1以上を
キャンセルし、その結果、
劇場側から永久出場禁止を
言い渡されたという逸話も
残っている。
とはいえ、彼のイタリア民謡
「オー・ソレ・ミオ」は、
誰もが一度は聴いても悪くはない
名曲でしょう。
●O~・Sole・Mio(オー・ソレ・ミオ)●
■ルチアーノ・パヴァロッティの生涯■
生:1935年10月12日
没:2007年9月6日
享年72歳。
彼の生涯での音楽の売り上げは、
1億枚を超えるとされています。
ありがとうございました。
完。