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美しさと神秘さ兼ね備えた満月の魅力


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今日も晴だった。少しは、気温も下がり
菜園のなすびも息ついているように見える。

日が落ちてから、次第に晴れ間が広がるのは
昨日とは変わってない。

今日は1日遅れの「中秋の名月」(十五夜)を
過ぎても、私は秋の月に興味は尽きない。

青空にただ黄色と、月の表面に浮き出た地形の
地面が土色に染まるだけの色合いなのに
なぜもこうも惹かれるのだろうか。
つい考えてしまう。

あの満月の丸さの美しさだろうか。

この2色の単純な光の組み合わせが
シンプルな美しさを与えるからなのだろうか。

月のあごつごつ陸地の形状が、ノスタ
ルジックな思い出を引き出しからなのか。

昔からあるウサギと杵での餅つき」を思い出して、
一瞬だけ幼児期に帰ろうとする精神の回帰
によって一瞬安らぎを体感するからなの
だろうか。

宇宙の広さと、この暗い闇が、人類に
いろいろな神秘さを与えてくれるから
だろうか。

満月を眺めていると
月と外周との黄色、黒色の間に混ざることのない
境目が有り、その月の全周が境目が、滝つぼに
なっていて、宇宙の水が永久に飲み込まれていく
ような感覚がわいてくる。

ただ、宇宙の法則で動く月だけど、こうも人類に
考えるヒントを与えてくれる。

月は、いい。まじいい。




ありがとうございました。



完。




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