
携帯電話が鳴った。
男性からだった。
知らない声でした。
「00さんですか」
私:「はい。そうです」
「私、AAと言います。突然すみません。
カラオケ店主さんを通して、00さんに
電話をさせてもらっています。
近所にお住まいと伺いまして
、電話しました。
時々私もカラオケに通つています。
だけど、近所に知人がいないので
出身地が同県で、同じ町内で、
同じ趣味を持っておられると知って、
突然ですが電話をさせて
いただきました」
と話しました。
よくこの手の電話では、よからぬ
電話が多いです。
一瞬、その手の電話か、注意をもって
対応しようと思いました。
だが店主の知り合いと思い、素直に
電話を聴きました。
話は、電話での時間はそう長くはなく、
その人の電話、なまえ、を私に伝えて
機械が有れば、今後よろしくと私に伝えて
近況の雑談を少しして、終わりました。
こんな、ふしぎな縁もあるものだなあと、
ぼんやりと思いました。
男性だったから電話くれて、こうなったけど。
と、複雑な気持ちでした。
ありがとうございました。
完。