§1、昨年、今年の株式市場の動き
1)今年の1月~5月までの流れ
5月に入り日本の経済関係で特に
投資関係の市場業界におおきな
異変が起きました。
まず第一に株式市場であります。
5月11日から下がり始めた
日経平均は営業日3日完で2000円以上、
下落しました。
経済事情は昨年とは違いますが,
昨年のような不安からの変動が、
おこったと思いました。
(後編に続く)
2)、昨年の株式市場の流れ
思えば、昨年3月は、日本の株式の世界では
天地がひっくり返ることが起こりました。
日本では、阿部政権の基、安定した
経済の発展は岩戸景気を抜いて最長の
経済を維持していました。
その終焉のようなことが起きました。
3月当時の日経平均は24000のラインに
定着していました。
ウイルスの処理が進まず、発生した
豪華客船のその処理が後手に回り、まん延のリスクが、
報道機関史紙で報道されたり、4月11日には、
WHOからのパンデミックが発表せれると
不安から企業の収益が、減ると市場は
反応しました。
また、サウジアラビアは 世界一の
産油国の利を生かして、増産を
きめましたが、
企業の体力の消耗などで、経営悪化が
進むであろうとの思惑から資金を
引き揚げる動きが加速しました。
思惑から原油の急落が起きました。
さらには、原油の格付けでも
「低格付け債券」となったことも
急落に加速がついて、ついには
原油はマイナス40.32ドルまで下がりました。
そのため、原油を売れば、売るほど
損害になったのです。
株式市場では、11日はその事実を反映して
3月9日~11日の営業日3日間に▲3318.70円となり
過去3月以前の下げの中では過去最大となりました。
日銀は、この下げに敏感に反応して、
臨時政策でETFの買い入を倍増する
ことを決定します。
この決定で、投資家には安心感が
ただよいはじめます。
投資家は上値を意識するようになり、
安定しながら上昇し、日銀が2000億越えの
購入したのを知ると24日には1204円以上、
25日は1425円以上爆上げとなり
2840円余り上げました。
その後は日経も順調にいっていました。
それから今年に入り、一時は日経も
3万円を超えていたが、最近は
超えることはなくなっています。
(続く)