心を清浄にするとは、濱地居士が説かれる通り
「只(ただ)そのままに 置くぞよろしき」
です。雑念が湧いても、それに気づいて仏さまにお任せし、そのままにして拝む。
すると「清きこころの 元に帰れる」。まさに自性清浄(じしょう しょうじょう)ですね。
大森
金剛心歌
清浄に 明るく強き心こそ
所得に勝る 所得なるらん
清浄の 心は何の 影もなし
只(ただ)そのままに 置くぞよろしき
如は如なり 思量分別超越し
仏の外に 知る人は無し
実じゃ虚じゃと 思量分別の つきはてて
清きこころの 元に帰れる
濱地天松居士

善龍庵蔵 釈迦三尊 般若十六善神