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七十五番

大森様
 
いつもありがとうございます。
今回も施餓鬼供養を通して、不思議なご縁に巡り合いましたので、ご報告させてください。
 
実は今回、色々なご縁があり奈良の長谷寺の観音様の御分身をお迎えすることになり、本日よりお祀りさせていただくこととなりました。
 
お迎えを決めたその日は奈良の地蔵菩薩の有名なお寺に用があり、その後長谷寺にいくことになりました。
 
長谷寺には一度だけ10年くらい前にお参りさせていただいたきりでしたが、実家の宗派の本山でもありいつかまたお参りさせてもらいたいなとずっと思っていた中、今回実現した次第です。
 
以前より、十一面観音様の御分身があるのは承知しており、ずっと気になっていました。ただ、十一面観音様の仏像は難しく、お迎えするのは相当な覚悟がいると理解していましたので、なかなか決心がつかず、そのまま当日お参りさせていただきました。
 
さすがに長谷観音の総本山だけあり、その大きさや荘厳さには圧感される見事なものでした。地蔵菩薩の錫杖を持つスタイルの観音様も珍しいことながら、その脇仏も難陀龍王様と雨宝童子様と非常に珍しくまた立派で言い表せない素晴らしいものでした。
 
しかし、それでも尚決意が固まらない中、それならば観音様の御神意を伺い、まだ機が熟してないなら凶と出るだろうし諦めもつくだろうと思い御神籤を引かせていただいたところ、結果はなんと75番大吉と出ました!
 
これはお祀りしなさいという御神意なのだと確信したのと、今回お参りして初めて知ったのですが、長谷観音様の由来が近江国の霊木とのことで、自分の出身地と同じと知りこれもきっと観音様や施餓鬼供養で供養対象としていたご先祖様による巡り合わせだなと感じずにはいられませんでした。
 
『聖天講式』の一節にある「機縁の至り、感涙おさえがたし」とはこのようなものなのかなと大げさかもしれませんが感じました。
 
まさに今回の件は、施餓鬼供養が先祖に通じ、その功徳がめぐらしたものと感じました。改めて感謝申し上げます。
 
これからもまたよろしくお願いします。
 





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