先のブログで書いたが臨済宗の和尚様から華厳唯心偈の経本を印施して頂いた。
これは坂村眞民先生が編集したもので、華厳唯心偈の訓読と音読と解説が書かれている。
坂村眞民先生は、解説になるほどと思うことが書かれてたので、ご紹介する。
「まず唱えることが大事だ。
般若心経でも声高らかに唱えることが大事で、唱えない人には、いくら本を読んだとて、心経の生命は入ってこない。
一心乱さずとなえていると、体中に不思議な力が満ちてくる。
つまりエネルギーが体の中にみなぎってくる。それが空なのである。
般若心経も題名が示す通り心を説いたものである。
だから、私が一番好きなところは心無罣礙、無罣礙故という言葉である。
あそこだけでもいい、了知了得したら身も心も軽くなってくる。
黙って読んだり、考えたりしないで、大地に立って虚空に向かい唱えていただきたい。そして暗誦してもらいたい。
私はバスの中でもジョギングしながらも唱えている。(華厳唯心偈は)100字しかないから、すぐに覚えられ、分かりやすいからすぐに体の中に入ってくる。(以下略)」
