ホームページから引用
当社の主祭神 賀志波比賣大神(かしはひめのおおかみ)は、国家の鎮護・民族の長寿延命の守護神として御本社に奉斎され、その信仰は主として人の寿命を司り、1日に1人の命をお助け下さるという御神徳がございます。
賀志波比賣大神は、延命長寿の守護神として全国各地に崇敬者を有しているが奉斎しているのは全国でも当社だけでございます。

津峰神社のホームページから
津峯山の中腹(駐車場より通路あり)には昔、神社に参詣する潔斎場であった神明の岩窟、「貸椀伝説」で有名な家具の岩窟(昭和24年小学校4年生の国語教科書に掲載)、縁結びが叶えられるという結びの岩窟、鏡の岩窟、巾着の岩窟などがあり、当社と縁の深い岩窟群で探勝の人が多くいらっしゃいます。
これらの岩窟は海水によって土や岩が削られて出来た海蝕洞(シーケイブ)で、標高180mという高所に海洞が現状のまま残っているということは全国的に見ても類例が少ないとされています。




神明の岩屋

昔は潔斎するために、ここにおこもりしたそうである。

この石段を上がり津峰神社を目指す、、、
と思いきや、隣にリフト乗り場が

リフトに乗るのは40年ぶり しばしの空中散歩はなかなか楽しい

石段を上るとこちらで出ます。

絶景です。

こちらはは延命のご利益がある。
泉聖天尊もよくお詣りされたそうだ。泉聖天尊のおとなえに
「阿波のおがたの命延べの津の峰さんが大権現」と記されている。
もちろん昔は徒歩である。
今のようにスカイラインを通って駐車場に停めて、そこからリフトというような訳には行かなかっただろう。

こういう逸話がある
泉聖天尊が弟子の村木氏を連れて津峰神社にお参りした。ここから村木氏の回想
『拝み終わってからお堂を降りようとすると、泉先生の下駄がない。すると先生はまた上がっていって神様の方へ向いて、「粗末な私の下駄をはき違えて、よう似ているが、桐のが残っとります」と言われた。
今度は同じ先生の口から声が出て、厳かに「お前の下駄を若者が履いて、下る途中気がついた。すぐ引き返してくるから待っておれ」と言った。
これを見ていた人々は、おやっ?という表情で顔を見合わせ「かわいそうに。あの若い人」と、ささやく小声が、私どもの耳に入った。
その中、アタフタ上がってきた若い人と下駄の変えっこして、すぐ先生は神さんへお礼を申された。これでおかしく思われてたのがたちまちに偉い人になって、すまんことを言ったというような眼差しで、今の人々は私共にそっと会釈をした」
つづく
