大森先生の滅罪会に出会って、5回目の参加となります。
昨年のことですが、伯父が生前の祖母になぜつらく当たっていたかを聞くことができました。
伯父が一方的に祖母を虐めているように見えていましたが、伯母を守るために肉親の祖母に対してそうするより他なかったようです。
その後、滅罪会を修している最中に、ふと「他に選択肢のなかった伯父もつらかったのではないか」と思いました。
このことから、視点を変えて物事をみてみる、という大きな気づきをいただきました。
そして現在進行系のことでも気づきがありました。
しかし不思議と、凄くショックを受けた…という感じがしないのです。
滅罪会を修すると更に気持ちが落着き、「今の親を認めます」の言葉の通りに現実を素直に受け入れていることに気づきました。
自分を責めるでもなく親を責めるでもなく、変化をあるがままに認めることができているように思います。
続けてきた滅罪会の修行は、認知症が進行している親を受け入れる準備でもあったと感じています。
