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惜しむ心なく布施ができる

大森先生
シリソワカ

「春季彼岸会」も無事に供養することができました。ありがとうございました。
また「令和7年 不動明王修行会」では、不動明王に食を供養する略作法をお授け下さり、ありがとうございました。

私もこの作法を行ってみましたが、はじめは、ご同行の皆さまとは違うことを感じました。
私がこの作法を行い、食を献じたところ、何か少しもやもやとしたものを感じました。「食事を残してはいけない」と言われて育ったため、何かもったいないことをしている、と感じる心があるようでした。また、あまり深く考えたことはありませんでしたが、心の奥底に物惜しみの心があるようにも思いました。

仏様の慈悲を念じながら拝むことで、いつもはどちらかといえば「楽」を感じることが多いですが、この作法については、もやもやを感じることが続きました。

ただ、これを続けていたところ、先日、ある夢を見ました。夢を見た、といっても内容は覚えてはいないのですが、目が覚めたあとで、
「残してはいけない」というのは「言われた」だけなのだから変えてもよい、
また「献じる相手」も結局「自分」である、
というメッセージを頂いたように感じました。

その日以来、作法を行っても、もやもやを感じることはなくなりました。
惜しむ心なく布施ができることをお不動様に喜んで頂いている気がして、大変うれしく、ありがたく感じております。引き続き続けていきたいと思います。

ありがとうございますシリソワカ

「令和7年 滅罪会」申し込みの要項を希望します。
お送り頂けますと幸いです。


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