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守り神「オシラサマ」 博物館に飾られた感想をオガミサマが聞くと | 毎日新聞


守り神「オシラサマ」 博物館に飾られた感想をオガミサマが聞くと | 毎日新聞

北東北に根付く民間信仰オシラサマ」を取り上げた特別展「陸前高田オシラサマはいま」が、岩手・陸前高田市立博物館で開かれている。オシラサマは「家の守り神」と呼ばれ、市内38世帯が所有する113体を展示する。菓子のお供えなどを紹介した同館のSNSが話題になり、全国から見学者が訪れている。

 

上記サイト記事より一部転載。

今月30日まで。

貴重な民間信仰、是非次の世代へと伝えていただきたいですね。このままだと本当に博物館に保管されるのみになってしまいます。大森

 

www.city.rikuzentakata.iwate.jp

上記 陸前高田市のサイトから以下転載

 

オシラサマは東北地方を中心に古くから伝わる神体です。現在もその信仰の起源や本質は明らかとなっておらず、謎の民間信仰としてこの地方に息づいています。

柳田國男氏の「遠野物語」(明治43年)によって広く世の中に知られるようになったオシラサマですが、昭和63年および平成18年の当博物館の調査により、陸前高田市内では106世帯が所有していることが明らかとなり、県内のみならず全国でもオシラサマが伝承されている地区では第1位となっています。

しかしながら社会構造や生活様式の変化、あるいは世代交代の中で、伝統的な習慣やその知名度が失われつつあることも事実です。

さらに平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震津波によって、所有世帯への直接的な被害や所有者の転出等によって、信仰や保管の状況が大きく変わることとなりました。

震災後のオシラサマの所有状況と習慣及び信仰の形態の変化の調査を行い、地域の文化の記憶とその継承の重要性を次の世代に伝えるため、当博物館三度目のオシラサマ特別展を開催します。




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