



高野山奥之院にある東日本大震災物故者慰霊碑にて、遅ればせながら、光明真言、大随求真言、宝楼閣陀羅尼、大師宝号をお唱えし、ご回向させていただきました。合掌。
この慰霊碑は、一人の尼僧様の篤志によって建立されたそうです。偶然、後ろで案内をしていたガイドの方が、そのことを話していました。
墓誌にいわく
東日本大震災は平成23年(2011)3月11日午後2時46分宮城県牡鹿半島東南東沖130キロメートルの海底を
震源として発生した東北地方太平洋沖地震と、それに伴う大津波を引き起こした大規模災害である。
この大震災により東北地方の太平洋沿岸は壊滅的な被害を受け、死者、行方不明者併せて18,000余名が犠牲となった。
高野山真言宗と総本山金剛峯寺は、この大震災により犠牲となられた物故者供養のため慰霊塔を建立し、
至心に冥福を祈ると共に、被災地の早期復興を祈念するものである。
平成25年3月11日
高野山真言宗
総本山金剛峯寺