木食白道の七福神の由来を現代的に要約してご紹介(意味不明な語句はそのままにした)
しかし、天明三年(1783年)の秋、作物は実らず、世の中は飢饉となり、民衆の苦しみは大変なものでした。食べ物を求める人々の心は穏やかではなく、私は恐れ多くも、天下泰平、国家安全を天に祈り、次にはその地の民が少しでも苦しみを減らせるようにと仏神に誓いました。そして、寒風が吹き荒れる高い山の峰で、四十八日間の坐禅を行い、大願を成し遂げようと精進しました。
※四十八日は阿弥陀如来の四十八願にちなんだものだろうか。白道上人は念仏行者だったので。
