滅罪会をはじめ、施餓鬼やほかの修行していて、たまに嫌なことがあったりする。
心無い言葉をかけられることもある。時には不意な災難も。
そのときには、いつでもいいので、この金剛経の「能浄業障分第十六」の一節を何度も繰り返し唱えるていると、次第に腑に落ちてくる。なるほどとうなずく。
すると不思議だが環境がかわってくる。
対人関係にも良い影響がある。滅罪が進む。
私は体験済み。 なるほどのこころ十方を開く。
もし善男子善女人(ぜんなんじ ぜんにょにん)、
此(こ)の経(きょう)を受持読誦(じゅじどくじゅ)して人(ひと)に軽賤(きょうせん)せらるるが如(ごと)きは、是(こ)の人、先世(せんぜ)の罪業(ざいごう)にて応(まさ)しく悪道(あくどう)に堕(お)つべきに、今世(こんぜ)の人に軽賤せらるるを以(もっ)ての故(ゆえ)に先世(せんぜ)の罪業、即(すなわ)ち為(ため)に消滅して、当(ま)さに阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい)を得(う)べし
