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経典書写とその功徳 その4 濱地天松居士

なお写経によって得るところの種々なる功徳を数えるときは

 

第一は散乱心を防ぐとあります。

散乱心とは種々雑多の妄想分別の心である。

 

この妄想分別の心は苦悩の根本でありますから、謹んで経典を書写するときは、

妄想分別の心は起こらず、真に清浄なる心となります故に喜楽の心を生じて常に安心安楽である。

 

(大森 補  私たちの悩みのほとんどは妄想、執着、思考です。単純に言えば頭の中で起こっている現象です。

それはもともと生きるのに必要な能力なのですが、過剰に働くと必要なエネルギーを失い、いたずらに心身を消耗します。肝心の時に力を発揮することができなくなります。あるいは妄想のために適切な判断がつかなくなります。

 

まずはその心の状態を無くそうとするのではなく、一度認めてから、仏様にお任せするつもりで、写経や読経、座禅などを修めるとよいですね)

 


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金剛経 花園版

 


[金剛般若波羅蜜経 要品 - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵

 

 




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