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真言陀羅尼と信仰心

 真言陀羅尼は主にインドから中国を経て日本に伝わってきました。

このためインドの発音通りではなく、訛伝されてます。ですから正しく唱えるというのは難しいことです。

 

またインドからチベットにも密教は伝わっています。

そこだけで比べてみても、

例えばチベットで観音様の真言

オンマニペメフム

と唱えるところを日本では

オンマニハンドメイウン

と唱えます。

 

 

日本でも流派によって細かいところが違います。真言宗天台宗でも違います。

それでも念誦して功徳があるというのはなぜか?

理由は様々ですが、

一つは仏様が加持した言葉であるということ。

一つは阿闍梨から伝授されるということ。

一つは信じて唱えること。

これが主な理由だと思います。

 

中でも重要なのは信じて唱えることです。

 

ものすごい霊験があった豪潮律師でしたが、全ての人に感応があったわけではありません。

なぜかと問われて、加持を行って霊験が現れる人とない人の差は信仰心の問題であると答えています。

草の露ほどの信仰心があればそこに仏様のお力が加わると教えられています。

心したいですね。

 

ここから頂いたメール

 


大森先生
いつもお世話になっております。
ブログの感想です。


「正しい」真言について
私は今日まで、去年11月6日の先生のブログの「油桶底抜けた」の意味がよく分からずにおりました。


祈祷師のおばあさんは間違ったご真言でさえ成果を出していたのに、正しい発音に直したら効かなくなってしまったのは何故なんだろう?と思っていました。


おそらく去年のうちに翌日の「オンキリギャクウンソワカ」の記事も読んだと思いますが、なんとなく腑に落ちないままになっていました。


ご供養や修行で先生から教えていただいた真言も、先生が「たどたどしくても棒読みでも良い」と仰っているのに、「そうは言っても真言宗のちゃんとした唱え方を覚えたい」と思ってYouTubeで聞いたりしておりました。


昨日、先生のブログを読んだら、関連記事に「油桶底抜けた」が出てきて、やはり意味が分からないから、お施餓鬼申し込みのメールで質問しようと思っていました。


そして今日「オンキリギャクウンソワカ」を読んだら自分の中で納得がいって、今こうして質問ではなく感想を書いております。


おばあさんも祈祷の師匠から呪文を教わって唱えていたものを師匠でもない和尚さんに間違いを指摘されて呪文を変えたから効かなくなったのか!と。


私も、大森先生から頂いた供養法をそのまま先生の仰るように読めばいいのに、「正しさ」に拘って余計なことをしたものだと反省致しました。


先生には大変失礼なことをしてしまい、伏してお詫び申し上げます。


今後は先生の仰ることを素直に実践して参りますので、今後ともご教導いただければと存じます。


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