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一度の供養でも通じる

先祖供養を途中で止めると、先祖が怒って悪いことがおきるか?

という質問を頂きました。

少なくても施餓鬼供養においては、そういうことはおこりません。

 

ただし泉聖天尊のおさとしによれば、もしそういう現象がおきたとすれば、怒っているのではなく、何か道を間違えたり、心得違いに気づかせるためだそうです。 

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たとえ一度の供養でも、真心をもって拝めば、それはご先祖にきちんと通じるということ。大切なのは真心。

 

清水谷大僧正のお弟子がお母さんの施餓鬼をした話をご参照ください。

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先祖供養は先祖(先祖意識)とのコミュニケーションをとる方法です。

それを続ける意味は、円滑で深い関係性を保つためです。

自分のできる範囲で無理なく、続ければよいですね。

 

 

そして、これは先祖のみならず、あらゆる仏天に通じることです。

密教の供養法はすべて、インドの接客作法に基づいています。

自分の身支度を整え、お招きする場所を整え、座る場所をすすめ、

足を洗っていただき、音楽を鳴らし、さまざまなお供え物をします。

そのうえで、本尊と交流し、一体となるのです。

これを繰り返していくことで、本尊との加持感応が深まり霊験もあらわれるのです。

 

 




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