前記事でサラ•フェルプスのことを書いたので、
彼女の作品も記事にしようと思い立ちました。

「そして誰もいなくなった」2015年作品。アガサ•クリスティ原作サラ•フェルプス脚本
題名からして何となく結末を知っていたので、読む気がせずずっと放っておいた一冊。
サラの脚本による映像化を観て、「何これ!凄いじゃん」
てな訳で、遅まきながら原作を手に取りました。
アガサ•クリスティの本を読んだことがある方なら、多分こう思うんじゃ無いでしょうか?
「意外と原作はあっさりしている」
最近のイギリスのテレビドラマの映像化の出来が良すぎで、原作を凌ぐ勢い。
なぜ映画じゃなくてテレビドラマ?!という疑問は置いといて。笑
サラ•フェルプス脚本による本作も間違いなくそんな一本です。
あらすじ
巧みに孤島に招き出された十人の訳ありな人物たち。
彼らを待つ残酷で妥当な運命とは?
登場人物たちの人物設定が深い。秀逸な性格描写。裏設定まで完璧な物語構成。
ドラマチックな展開。
特に、主役である体育教師のミス•クレイソーン。
他の登場人物たちは許せても、この女だけは許せない。