TCR①からの続きです。
フルマラソンを終えた後は着替えずにシューズのみ履き替えて、ウォーク&JOGで駐車場まで移動。駐車場にて脚にべっとり付いた泥を落とし、着替えてから車で大宮駅方面まで移動。大宮はお金が自由に使えていた独身時代(暗黒時代&デブの時代)に、後輩看護師と一緒に時々遊びに来ていたので懐かしく感じます。
暗黒時代と書きましたがデブだったというだけで、詳しく書くと長くなりますが職業柄か女友達や女性看護師の後輩も多く頻繁に飲みに行ったり。仕事についても20歳代半ばで大学病院ICUのリーダーを任せていただいたりと、公私共にまずまず充実していて楽しかった記憶があります。ただ今となっては「デブかデブでないか」というのはだいぶ大きいように感じ、「暗黒時代」と書かせていただきました。
高額で狭い駐車場が多い中、昔の記憶を辿り比較的安くて広めの駐車場に到着。昨日ブログにて「レース中は」極寒と言えるほどの寒さは感じなかったと記しましたが、大宮に着いて車から出ると歩行者の方々は平然とした表情で歩いていますが私は震えるような寒さを感じ。
おそらく、極寒のフルマラソン→会場で水をコップ2杯→駐車場まで約3kmウォーク&JOG→大宮まで約40分運転にてエネルギー切れを起こし低体温症になりかけていたのかもしれません。
危険なので一刻も早く糖質と脂質をたっぷり補給する必要があります。
さいたま市大宮区の「カフェ&デリ伯爵邸」に初訪問。元々さいたまマラソンを走り終えた後に訪問する予定だったので、タイトルに『「私のさいたまマラソン」の続き』と書きました。
チームメイトでありイケメンランチューバーのFKRC宮城さんがさいたまマラソン当日・翌日の2日間で30km-20km-30kmをセット練習のような感じでこなしていましたが、その際にさいたま市で食べたカツ丼をXに投稿しており。私も写真を見てそのカツ丼が気になりましたが、初志貫徹で元々自分が決めていたお店を選びました。
14時半頃と中途半端な時間に到着したのでスムーズに入店できるだろうと高を括っていましたが、人気店のようでお店に到着すると10名弱の外待ちの行列が形成されており。震えるような寒さの中、外待ちすることになりました。
しかし思っていた以上に店員さんの人数は多く、回転が速い印象で10〜15分待った程度で店内待ちを経てカウンター席に着席。
満席で賑わっているやや広めの店内を見渡すと、カウンター席は私が座っている箇所だけに見えましたが。カウンターの3席のうち2席は空席になっており、「これだけお客さんがいてボッチは私だけか?」と思いましたが。独身時代とは対照的に現在はほとんどボッチで観光・食べ歩きをしており、美味しい物が食べられるのであればボッチであろうが周りが女子だらけのお店であろうが周りの目など全く気にしません。
店員さんを呼び、元々注文しようと決めていたお嬢様セット(パスタ大盛り)を注文したところ一瞬店員さんが「えっ?」というような反応をしたため「お嬢様セットのパスタ大盛りでお願いします」と繰り返しました。私の推測ですが元々パスタの盛りがよい上に、お嬢様セットはサラダ・スープの他に唐揚げとフレンチトーストも付くセットなのでおそらくお嬢様セットのパスタを大盛りにする方は少ないと思われます。
少し待ったところ到着。


デカ盛りとまでは言えないかもしれませんが、かなりのボリュームの料理が運ばれてきました。まずは寒かったのでスープからいただきましたが、熱々のスープだったので身体が温まりました。
スープとサラダを食べた後はナポリタンへ。食べてみるとさすが行列ができる人気店だけあってとても美味しいナポリタンで。仙台市の珈琲店ぴーぷるのような濃厚さや焦げ目の旨みなどは感じられませんが、素朴でオーソドックスな味を極めたようなナポリタンで。少なくとも先日桐生市で食べた日本一のナポリタンより全然美味しいと思いますし、味だけでなく量やコスパも抜群なのでぴーぷると同等のナポリタンに感じ。日本一のナポリタンのお店はどこか?と聞かれたら、「ぴーぷるか伯爵邸」と答えるかもしれません。強いて言えば粉チーズがあればなと思いましたが贅沢は言えません。
プラス300円でソーセージを2本トッピングすることも可能でしたが、ナポリタンに豚肉がまずまず投入されていたのでソーセージが無くても大丈夫でした。
唐揚げは大きめのサイズが3個で、柔らかくしっとり系の唐揚げで普通に美味しかったです。
フレンチトーストはしょっぱい系でしたが、しょっぱい方がおやつや帰宅後のビールが美味しくいただけそうなのでよかったです。
ゆっくり味わいながら大量の料理を完食し退店。
残念ながらさいたまマラソンは中止になりましたが、日本一と呼べるような美味しいナポリタンに出会うことができて「私のさいたまマラソン」はとても充実しています。
退店後は次の目的地に向かいました。
