時々息子の宿題を見て丸つけすることがありますが。息子の字を見て、かわいい我が息子にこんなことを言いたくはありませんが「きったねー字だな」と口には出しませんが心の中で思っていました。
息子の汚い字については指導・修正しようと思えばできると思いますが、私も字が汚く他人のことは言えないので静観していました。
ただ妻は幼少期に習字を習っていたためか息子の汚い字が気になるようで、普段の国語の宿題の字を何度も書き直しさせていましたが。その時はまあまあ上手く書けても、翌日には元の汚い字に戻るということを日々繰り返していました。
今年8月、夏休みの宿題にて硬筆の書写を3枚書いて提出するという宿題があり。8月28日辺りの時点で書写以外の宿題は私も手伝ってほぼ完了し、残すは書写のみという状況でした。
妻は私が字が汚く適当な性格であることを知ってか、端から書写を私に任せる気は無かったようで「書写はママとやるから」などと言っており私は手出しせず。
8月29日辺りから妻の書写の指導が始まり。極端な話、3枚書けばすぐに終わってしまう宿題なのですが。妻は細かく指導しながら何度も何度も書き直しさせるため、その3枚が一向に進まず。私にできることと言えば、「宿題頑張ったら午後からプールに行こう」などと言い気分転換に息子の好きな市営プールに連れ出すことくらいで。妻の指導は大変厳しかったのですが、時々「すごい、この字はママより上手だね。」などと時々緩急を交えていたように見えました。
そんなこんなで大変厳しい妻の指導は3日間続き、8月31日に無事3枚完成。
しかしその8月31日に市営プールに行った際、パパ友さんから「書写って消しゴム使っちゃダメなんですよね」という話を聞き。私も「確かに小学校低学年の書写の本番は消しゴムを使わなかったな」と思い出しましたが、既に消しゴムを使いまくったものはどうしようも無く。書写は妻に任せていたので夏休みの宿題の説明用紙に「書写は消しゴムを使わない」と書いてあったかどうか分かりませんが、書いてあったとしたら見落とした親にもかなり責任があります。プールから帰って上記を息子と妻に伝え、「頑張って練習して字が上手くなったんだから、それでいいんじゃない。(消しゴム使ったことについて)何か言われても気にしなくて大丈夫だよ。」と言い丸く収めて夏休み明けにその消しゴムを使いまくった3枚の書写を提出。
案の定9月1日に学童まで息子を迎えに行くと、本当かどうか分かりませんが「消しゴム使ったの俺だけだった」と言いやや落ち込んでいます。私は再度「頑張って上手になったんだからそれでいいんだよ」と言いますが、息子は納得がいかない様子。
それから5日以上経ち書写のことなど忘れ去ったある日、息子を学童まで迎えに行くと息子はニコニコしながら「パパ!金賞だった!」と話します。詳しく話を聞くと、書写が金賞(クラスで男女1名ずつ)に選ばれたとのこと。
夏休みの宿題は消しゴムを使ってしまいましたが、結局それは本番だったわけではなく。後日授業で本番があり、みんなで消しゴムを使わず一斉に書いたとのこと。私は上記を知らなかったのですが、本番を終えた後妻に「上手く書けなかった」と話していたようです。
「きったねー字」の息子が大変厳しい妻の指導に耐えクラスで2人しか選ばれない金賞を受賞した労をねぎらい、「金賞だった」と聞いた翌日の夕食に息子のために祝杯を準備。

安いスーパーのヤマザキのケーキがさらに半額になった物を購入。写真の他にも息子の好物であるラーメンを茹でて、煮卵や焼肉丼と一緒に提供しました。半額のケーキでしたが、息子は嬉しそうに食べていました。
金賞を受賞した息子の作品は確か9月19日から数日間、高崎市の某所に展示されるとのこと。高崎市の某所に展示されるということは、息子の通う小学校職員だけで審査したわけではなく第三者も加わって審査したのか。詳しいことは分かりませんが、審査員が普段の息子の「きったねー字」を見たら驚愕することでしょう。
また今回の金賞により妻の指導の手が緩むことを少し期待しましたが、妻は「やっぱり教えると上手になるね。あと何年か教えるかな。」などと言いニヤニヤしていました。
以下はラン記録。
9月11日。仙台旅行の翌日。脚が張っていたのでゆっくり20km。

夕方息子が「走りに行きたい」と言うので、ダッシュなど一緒に800m走りこの日はトータル20.8km。ダッシュにより脚が悪化する可能性もありますが、オッサンの次のレースの結果よりも将来ある息子の運動会・マラソン大会の結果の方が圧倒的に重要です。
