その②からの続きです。
7月29日の22時過ぎには家族3人ホテルのベッドで入眠。ベッドの寝心地がよかったのか、3人とも朝まで中途覚醒せず爆睡でした。
7月30日5時前に起床。息子と妻はまだ熟睡しています。私は着替えて5時半頃よりランニング開始。
その②で「1年間だけ新潟市に住んでいた」と書きましたが、24kgの減量を成功させ本格的に走り始めてから新潟市を走るのは初めてになります。
せっかくなのでどこを走ろうかと考えた時に思い浮かんだのは、群馬県から新潟市に単身赴任中のあるエリート市民ランナーさんの朝ランのコース。そのあるエリート市民ランナーさんとは、ご存知の方も多いかもしれませんが私よりフルマラソンの自己ベストが5分以上速く中距離からフルマラソンまでハイレベルの記録をお持ちの「ナガテツさん」です。実際にお会いしてご挨拶したことも無いのに勝手に紹介してしまいすみません。
またナガテツさんは競技力が高いだけでなく、お絵かきランの分野においても第一人者として活躍されています。
そんなナガテツさんのXのポストを参照し(チ◯コランの方ではなくしごまえランの方)、私も旅ランで似たようなコースを走ってみることにしました。
まずは新潟島を時計回りに1周するため、ホテルを出てやすらぎ堤を走り始めます。やすらぎ堤ではたくさんのランナーさんを見かけましたが、日差しを遮る物が無いため予想以上に暑く感じ、「この暑さが延々と続くのか。群馬と大差無いな。」と思えてしまいました。
やすらぎ堤の端辺りまでに到達したところで信号が赤になり、たまたま木陰があったので信号待ちついでに休憩していたところ。前方から他のランナーさんとは異なるオーラを放つランナーさんが私の方に向かって走ってきました。そのランナーさんは私がXのポストでランニングコースを参考にしたナガテツさんによく似ているように見え。すれ違ったら「おはようございます」と挨拶だけしようかと準備していましたが、私が信号待ちしていた横断歩道は通過せず信号の真横にある橋の方向に走り去って行きました。
この時点でナガテツさんかどうか確信は無かったのですが、後でご本人に確認したところナガテツさん本人であったことが分かりました。
私は先日の小布施見にマラソンにて脚を痛めて以来、無理せず緩いランニングを続けていますが。ナガテツさんのように元々スピードがあってレベルが高いランナーさんが朝から地道に走り込んでいるのを目の当たりにして大変刺激を受けました。
やすらぎ堤の後も川や海沿いを走るコースでしたが、この区間はやすらぎ堤とは異なり意外と日陰が多く涼しく感じたので走りやすく感じました。またこの新潟島を1周するコースはトイレや水道の蛇口がたくさんあるのもポイントが高く。そして日本海沿いを走るコースは絶景で、私が今までに旅ランしたコースの中でも最上位かと思えるくらい素晴らしいランニングコースだったと思います(ちなみにやすらぎ堤はラン◯子率高めでした)。
新潟島1周の後は距離稼ぎに万代島ややすらぎ堤の対岸を走ったりして20.5km走って終了。

終盤は気温が上がりかなり蒸し暑く感じましたが、水道の蛇口で2〜3回給水し無事ホテルにたどり着きました。
その④へ続きます。
