フレンドリー高橋・松屋のパンを購入した後は、パンを食べながら最終目的地へ。
最終目的地は自宅への帰り道に寄れるお店ではなく、片道40分ほど自宅とは異なる方向に運転しなければならず。往復で80分ほどロスし、帰宅時間が遅くなってしまいます。
実家に帰省した帰りなどに寄るのも可能は可能ですが。妻と息子は車酔いしやすく山道が苦手であり。ドライブ好きな家族であれば全く問題無いのですが、妻と息子を連れて山道を運転し80分ロスするというのは厳しいと思われ。よってお店に行くのであれば私が1人で行ける日しか無いと考えていました。
私自身はドライブ・運転は苦では無くむしろ好きな方で、加えて山などの自然も好きなので。独身の頃や車酔いしないドライブ好きな方とお付き合いしていた頃は、よくドライブに出かけていたのですが。結婚してからはドライブに行く機会が激減し、今では山道を運転するのはレース会場への行き帰り・通勤・山に走りに行く時など1人で出かける時のみになりました。
ナビを設定しお店に向けて山道を運転していたところ、ナビ上はカーブを曲がった先に目的地が示されていましたが。周辺に民家・お店・温泉など全く無い山道の途中だったので、「ナビの設定を間違えたか?」「ナビが狂ったか?こんな所にお店など無さそうだが。」などと考えながらカーブを曲がったところ。

ナビ通り小島屋製菓店というお店に到着。
本当に「こんな所にお店が?」と思える立地でした。
車の交通量もほとんど無い山道で閉店時間も迫っていましたが、私の後にもお客さんが来店していました。
こちらのお店では名物である「しんこ餅」という商品が販売されており。しんこ餅は1パック10個入りですが、バラ売りも可能とのことで10個入りを1パックとバラを1個購入。
今回なぜこちらのお店にしんこ餅を買いに来たかと言うと。幼少期にしんこ餅を食べて以来、大人になってからは全く食べる機会が無く。私が確か小学生くらいまでは親戚の方が松之山温泉に行ったついでだったのか時々しんこ餅を買って実家に持ってきてくれて。当時は普通に美味しいお餅という印象しか無かったのですが、大人になって振り返ると「あんなに美味しいお餅は他にあっただろうか?」と昔を思い出すことが多くなりました。そこでいつかそのしんこ餅を買いに行きたいと考えていましたが、実家からやや距離があるということもありなかなか訪問できず今回満を持しての訪問になりました。
商品を購入してから車に戻り、さっそくバラで購入したしんこ餅を1個いただきます。

こちらのお餅を私が一言で表現するととにかく「滑らか」だと思います。こしあんの舌触りとお餅が滑らかで、それに加えてお餅の方は柔らかくてツルツルとした食感です。
好みは分かれるとは思いますが、個人的にはお餅を使ったローカルスイーツの中では一番好みかもしれません。

上の写真の10個入りは翌々日の夜勤前に2回に分けていただきました。ネットで調べると「手が止まらなくなる」とか「10個一気に食べた」などといった話も見られますが、とても美味しい商品であり洋菓子と違って脂質が少なく食べやすいので一気にたくさん食べてしまう人の気持ちはよく分かります。
燕三条背脂ラーメン2軒→パン→しんこ餅と巡ることができて充実した新潟遠征になりました。
