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異端者の家 感想

 配信で異端者の家を観ました。予告とは結構イメージが違う感じだったが会話劇が非常に面白かった。

youtu.be

 

あらすじ

 若い二人のシスターがある一つの家に訪れるが様子がおかしく。

ネタバレ少なめの感想

 ある家にくるところからストーリーが動き出すのだが、宗教の勧誘をしているのだがリードの話術が非常に面白い。様々な宗教の話を織り交ぜながら、色んな文脈をのせて宗教とは何かを話している。会話だけなのに、絶妙な空気感が非常に怖い。

 キャラが非常に少なく殆ど2人のシスターとリードが中心だ。二人の精神的に追い詰められてる感とかも良い。

 注意点として、予告のような家から脱出するは嘘をついてないが、色々と動き回る感じでも無い。会話劇が非常に良いのだ。

ネタバレ多めの感想

 宗教の話やボードーゲームなども混ぜて、ある基準によって作られてたり似たような事が多くあったり、元になるものが存在してたり話や、これは不都合なのではという話を説得力があるように続けていく。だけど、それも都合の良い風に切り取って話してることだと反論が入ったりする。

 そして、胡蝶の夢が離されたり、まともな会話をしてるようでしてない感じだったりと、こちらも何を信じたら良いか分からない。本当に信じてるかも知れないし、ただ嘘をついてるだけも知れない。それは最後まで分からない。

 最後の祈るところで、もしかしたら奇跡が起きたのかも知れない。それでも、脱出したあとの蝶を見たときに、自分が思ったのはこれも胡蝶の夢で、真実では無かったのかも。

 個人的に思ったのが、ネットでも色んな情報があって、時々オールドメディアやらと言って、ネットだと真実だという人もいる。ネットには正しい情報があったりするが、全てが真実ではない。ただ、人は信じるものかも。自分に都合の良い風に。

 自分が思ったのは信仰は自由である。何を信仰するのも自由である。ただ、押しつけや過剰になると非常にまずい。ただ、生きていくのにも必要なのかもしれない。




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