アイカツとプリパラの奇跡が起きたコラボ映画を観てきました。バンダイのアイカツ、タカラトミーのプリパラという当時もお互いに盛り上がってた2作品がコラボというのが本当に衝撃的でした。今回は10周年ということで、アイカツからは、あかりGenerationでプリパラからは、2期が中心となっています。
ここら辺は、個人的にはプリパラの方に合わせたのかなぁという気持ちと、アイカツのいちごGenerationは10周年映画をやったからこっちの番だったのかなぁと。
何にしても映画化は本当に奇跡だし、最高の映画を製作して本当にありがたい。この奇跡のコラボに感謝。
どちらかの作品を知ってた方が楽しめるけど、知らなくてもひたすらライブ映像を観るのが好きな人だったら楽しめる。
あらすじ
大空あかりと真中らぁらが突然同じステージに。奇跡の出会いで始まるスターライト学園とプリパラのコラボステージ。
しかし、ステージ以外の部分で異変が。
ネタバレ少なめの感想
とにかく物量が凄い。こう、大人の事情とかそんなのを気にしないというか、色んな作品で言われる○○をすれば良いじゃないかって予算などの問題も出来ないけどそれを実現している感じで凄い。
というか、事前のインタビューで全てのライブは新規と言われていて、本当に全てが新規だったことが驚かされる。過去の映像をそのまま流したりしないのが本当に衝撃的だった。コラボによるライブを期待しているなら楽しめる作りになっている。
ストーリー方面は、感覚的にはプリパラよりのフィクション強めの要素が大きい。これを言ったらプリティー系を視聴している人なら察しがつくが世界の危機である。ここら辺は結構勢いだが、アイカツもアイカツオンパレードがあったからアイカツのみを視聴してる人もついていけるノリではあるのかな?ここら辺は結構シンプルに纏めてあるので、キャラを深く知らなくても楽しめるようになっている。
ネタバレ多めの感想
今回のライブ、全てが新規はインタビューで語られたがアイカツとプリパラのキャラが混ざってライブ、アイカツのキャラがプリパラの歌、プリパラのキャラがアイカツの歌をという、今回のコラボだからこそで他の単独では絶対あり得ないことをしているのが本当に凄い。
今までの映画とかもそうだけど、予算とかの関係で使いまわしが多くなる中、今回だけで使い切りになりそうなライブがどんどん出てくるのが本当に凄い。両作品の演出をしっかりとやって、カメラワークとかも作品に沿っている。これがどれだけ凄いことか。
ストーリーが最初は、奇跡のライブを楽しむ。次に、世界が異変が起きたので戻すために歌う、そして最後のライブのために特訓して挑むという。この3段階があり、結構ライブパートがひたすら続いている。個人的な好みだとキャラ同士がコラボする会話が多い方が嬉しいが、ライブパートがあそこまで新規で作られて新鮮だと、映画としてこれが良かったという気持ちも。
あの曲であのアイドルが躍るのが最高!本当に、夢のコラボとはこうだ!をぶつけられた名作だ。