仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイクを観ました。全員を活躍させる流れや未来宝太郎の活躍などが良いが戦闘やストーリーにメリハリを感じなくて少し残念でした。
あらすじ
現代に謎の集団から攻撃が、そこにカグヤが登場。カグヤによると未来からの襲撃だと判明。そこで、宝太郎達は未来を救うために未来へ。
ネタバレ少なめの感想
TV本編に登場したガッチャードデイブレイクにフューチャーした内容になっており、TVシリーズのキャスト達やカグヤも登場。絶望的な未来も描写しており、予告にあるように目を怪我する描写、お墓のシーンなど絶望感が溢れている。ガッチャード、ライダーヴァルバラド、マジェード、レジェンドは勿論、デイブレイクやライダーに変身しない先輩達やアトロポスやクロトーにも戦闘シーンがある。
しかし、全体的に戦闘シーンにメリハリを感じない。ケミーを使用したり、カメラの構図も変わってたり、戦闘員との戦いなどTVとは明らかに違うようにしているのに深く印象に残らない。ずっと平坦のように感じた。個人的には最初のレジェンド登場シーンが一番印象に残ってるくらいには、残念だった。より深いことはネタバレ多めの所で。
ストーリーは、絶望感があるのが良いが、そこら辺も宝太郎達がきたことで結構あっさりめに未来の宝太郎が説得される。一応、反発的な態度もあったのだが、すぐに話が進む。もう少し対立も欲しかった。
敵たちのレギュラーキャラ姿での演技が良い。普段との違いが凄く良い。とくにミナト先生の偽物は怖かった。
ネタバレ多めの感想
少なめの方にも書いたが戦闘シーンのメリハリや印象が薄くて、恐らく脚本段階でこの姿を使うや技を使うなど書いてあると思うのだがそれを超えるような描写が無いように感じた。例えば、先輩達がケミーの姿を使って倒すシーンは良いが、ガッチャード、マジェード、ヴァルバラド、レジェンドのドレットルーパーとの戦闘シーンが薄い。なんか敵の強さを感じない。
レジェンドの歴代ライダー召喚も、Youtubeだとゴージャスエフェクトなどついてたがそんなも無く必殺技を放つのみで終了。ミラクルガッチャードやシャイニングデイブレイクの登場経緯は良かったがそこからの戦闘シーンが主にライナーを動かす、そしてキックで。う~ん。一応、ケミーの力を使っていたが。敵が巨大というのもあるが、二つの新フォームが出て、あの扱いはぁ。
今回の映画に登場した敵ライダーである、仮面ライダードラド。まさかの変身シーンが省略。そして戦闘シーンも特に強そうに見えなった。技も変身までのドラマというのも無く。本当に印象が薄い。
先行登場であるガブ。久しぶりの変身前からの登場で変身シーンがエフェクト付きであり、ベルトが服の中に隠れているのが衝撃だった。戦闘シーンは、グミっぽいのが溢れていて凄く斬新で迫力があり満足。
今回でのサプライズ発表だった門矢士。写真をとり、カグヤとの絡みもありここら辺は満足だった。
全体的に、良いシーンを繋げているのが分かるが場面転換が結構頻度が多かったり、大きく目立つシーンも無く個人的には不満でした。だけど、最後の暁に繋がるシーンなどは非常に好きです。