こんにちは、GreenFielderです!
ところで皆さん、日本の3/2の夜に皆既月食があったのをご存知でしたか?
こちらアメリカでは3/3の未明から明け方に見れる「はずだった」ので、平日にも関わらずシェナンドーまで行って撮影を敢行すべく準備をしていたのですが、残念ながらずっと雨と雪の天候で断念・・・。
日本も九州と四国の一部しか見れなかったみたいですね。残念!
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さて、この記事タイトルからどんな内容の記事かが分かった方、いらっしゃるでしょうか?!
この記事は「アメリカに豆腐屋さんがあったよー」という内容ではありません。
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私が現在所属する会社には、変わった経歴をもった人間がいます。
彼は若いころ、JETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme、国と地方公共団体が語学指導を行う外交青年を招致する事業)でイギリスから日本にやってきて、群馬県の女子高校で英語を教えていたそうです。
・・・さて、ここでハッと気づいた方、あなたは鋭い。
その後彼は日本で自動車の整備・改造をする個人事業を興し、その後日本を離れて、結婚したアメリカ人の奥様と共にアメリカへ。
そこで私の所属する今の会社の前身の会社に入社した、という彼です。
「群馬?」
「車いじり好き?」
はい、ここで分かった方が結構いるのではないでしょうか。
そう、彼は、彼が日本にいた当時流行っていた人気漫画、「頭文字D(イニシャル・ディー)」という漫画が大好きだったのだそうです。
『豆腐屋オーナー(実はこの人が伝説の走り屋)の息子が、豆腐を配達するアルバイトをさせられていて、それが嫌で早く帰りたいから峠道を最速で走れるようになった。本人は自分の凄いドラテクを分かっておらず、彼の峠下りを邪魔する他の走り屋を寄せ付けない速さで走り去っていくことで、彼の(家の)車「ハチロク」だけが群馬、ひいては他の北関東の「峠族」の中で有名になっていき、他の走り屋達から勝負を挑まれる中で自分の能力に気付き、覚醒させていく。そん中、甘酸っぱい恋も経験し、物語が展開していく』
・・・というストーリーで、私も当時熱中して読みました。
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さて、その群馬で英語を教えていたイギリス人の彼、好きさ余ってその漫画の主人公が乗っていた通称「ハチロク」(確かトヨタのスプリンター・トレノ、だったかな?)に似た車をアメリカで調達、色も似せて、更に「藤原とうふ店(自家用)」なるペイントまで施した車を持ってるんです!

ちなみにこの車のナンバープレートは「TOHU-YA」です(笑)
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「こんな奇特な人間もいるんだな~」
と思っていたある日、朝の通勤中に信号待ちの前の車をふと見ると、またしても「藤原とうふ店)のナンバープレート(枠)が!
しかも枠の上側には「AKINA SPEED STARS」という主人公が属していた走り屋チームの名前まで・・・。
(注:漫画では「秋名山」という架空の山名が出てくるが、「榛名山」がモチーフ)

最近流行りの「鬼滅」やら「進撃」やら「ワンピ」なら分からんでもない(そういうコスチュームのアメリカ人もたまに見かける)ですが、この「頭文字D」なんて、まさに私が読んでいたくらいの昔の漫画なのに、未だに人気なんですねぇ。。。
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話は変わりますが、私は大の「絹豆腐好き」なのですが、ここアメリカではなかなか良い絹豆腐に巡り合うことはありません。
寧ろ、木綿豆腐でも「Firm」とか「Extra Firm」などという硬めの豆腐が人気です。
アメリカ人が豆腐を食べる時、フォークを使って食べるから硬さが必要なのかなぁ・・・。
なので、「Soft」「Silken」を買うならアジア系スーパー一択です。例えば韓国の「スンドゥプ」なんかは絹豆腐が基本ですもんね。
それでも日本の繊細な豆腐屋さんのような味と食感は得られないですけれどね・・・。
日本の和食屋で出てくるおぼろ豆腐に、小葱と山葵と醤油、とかで食べると酒に合うんですけれどもねぇぇぇぇ。。。
アメリカ在住の皆様、或いはアメリカ生活経験が有る皆様、是非「私のベストとうふin USA」を教えてください!
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閑話休題。
JAPAN CULTUREの熱量はヨーロッパやアジアの方が高いと思ってましたが、最近は(以前から?!)アメリカでも結構熱が高まっているのかな、と思う出来事でした。
日本の伝統文化も近現代カルチャーも、どんどん海外に進出してもらいたいと思ってます!
最後までご覧頂きありがとうございました!
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