こんにちは、GreenFielderです!
去る1/24 (土)に、トレイルランニング大会の試走会に参加してきました!
実はこの日の朝の予想気温がマイナス13度となっていて、「流石にやめとこうかな・・・」と怖気づいたのですが、一方で「怖いもの見たさ」もあり、そして日本で購入してきたグッズで「トレラン最大防寒装備」をした場合にどこまで耐えられるのかを実験したい、という思いもあり、思い切って参加してみることにしたのです。
前週に会社の同僚にこの話をしたら、「本気ですか?!」「死にますよ?!」などと散々な言われようでしたが、昨年11月に参加したトレランイベントでも似たような経験をしているし、その時に比べれば防寒装備も充実しているし、まあ大丈夫だろう、と。
そして迎えた土曜日の朝、まず起きてベランダへ出てみると、
「さ、さ、寒ぅぅいいいい!!!」
スマホで気温を見るとマイナス14度・・・。
まあそうなるだろうと予想してたので、日本で購入してきた防寒ウエアを総動員し、更にまさかのための追加防寒装備も持参して試走会会場へ向かいました。
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まず本題に入る前に、私がエントリーしたトレイルランニング大会について説明します。
私がエントリーしたのは、4/4に開催される50マイル(約80km)のレース、「Bull Run Run 50 Mile」です。
「ランランってふざけてるの?」っていうコメントもあるかもしれませんが、ここでいう一つ目の「Run」は、日本語で言えば「沢」を意味する単語です。
このエリアを流れる川が「Bull Run」という名前(日本語なら「雄牛沢」?)で、その流域を走るトレラン大会、という事で、「Bull Run Run」という名前が付いてます。
この大会は、私が昨年11/28に参加したイベントの主催者だった、「Virginia Happy Trails Running Club:VHTRC」が主催している大会で、その大会のレース・ディレクターさんが企画してくれたのが、今回を含む3回の「試走会」でした。
この3回の試走会に全部参加すれば、全てのコースを走ったことになる、「親切設計」なイベントです。
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さて、当日に戻って・・・
到着したのはHemlock Overlook Regional Park。実際の大会会場でもあります。アパートからは30分強の距離です。

公園入り口付近の路肩に車を停めて集合時間の8時を待ち、車のドアを開けたら、
「さ、さ、寒ぅぅいいいい!!!」
そんな寒さの中、参加者たちが車の中から出てきて、まずは朝の挨拶。
その中の1人が元気なワンちゃんを連れて来ていて、氷点下の空の下で元気に走り回って嬉しそう。
折れた枝をおもちゃに飛び回っていたので、別の参加者がその枝を放り投げたら、ワンちゃんジャンピングキャッチ!

そうこうしているうちに、大会ディレクターであり今回の試走会の主催者であるLaurenさんが登場し、まずは今日のイベントの趣旨とコース概要を説明してから記念撮影。

写ってる参加者のウエアを見てもピンとこないかもしれませんが、この時零下12度・・・。
そして、写真撮影が終わったら、おもむろにスタートです!

私は久しぶりのトレイルランということで、今日はスローペースでスタートしました。
男性ランナーがどんどん私を抜かしていく中、私の前方に私よりスローペースで走る女性ランナーが。
私は彼女を抜かしていく際に、「ナイスラン!」と声を掛けたのですが、その彼女が私に話しかけてきたので、抜き去るわけにもいかず並走し始めました。
彼女は下の写真を見て頂ければわかる通り、とても華奢で話していてもおっとりした雰囲気なのですが、曰く、昨年この50マイルの大会に出て、45マイル地点で関門アウト(チェックポイント毎に設定してある制限時間内に到達できずリタイヤとなること)だったそう。つまり、45マイルは走っていたわけですよねぇ。。。
フルマラソンも何度か走っているようで、人は見かけだけでは分からぬものです。
なお、この女性、「べっぴんさん」でした。

コースの起伏は至ってなだらかで、且つトレイルのコンディションが良く(木の根が張り出していたり、石がゴロゴロしていたりしない)、とっても走りやすい。
しかも、この女性と会話しながら走ったので、あまり時間を感じずに最初の8マイル程度を走ることができました。
彼女曰く、長距離を走る際の心持ちは、「5マイルを走り終えたら、次の5マイルを走るっていう感じで目の前のタスクを淡々とこなしていく感じ」とのこと。
それに対して私は「自分はこれから100マイル走る、と自分に思い込ませて50マイルを走ると気分的に楽」と返しました。
人それぞれメンタル・マネジメントの仕方は違いますね。
その後、彼女のお友達の女性ランナーと別の男性ランナーとも合流することになり、最終的には4人隊列で走ることに。
男性ランナーが隊列を引っ張って少しずつペースを上げていったことにより、最後はかなり足の疲労を感じましたが、会社の同期のアドバイスを守って上りで余計な筋力を使わない「節約走法」で進んだので、走り終えてからもひどい筋肉痛・関節痛になることもありませんでした。やったね!

(AIぼかし処理済)
ゴール地点(=スタート地点)には、VHTRCの方が用意してくれた「臨時エイドステーション」でスナックや飲み物が振舞われ、エネルギー補給。
そして、暫く会話をした後、みんな汗冷えで寒くなってきたので、それぞれ車に戻って三々五々帰宅の途につきました。
今回は大会コースの南側を途中まで往復し、結果として18.6マイルを走りました。

今回一緒に走った4人の間では、「次の試走会も参加しよう!」という結論に。大会に申し込み、試走会に参加することで、大会当日に知り合いが増えると、きっと大会当日の走りがもっと楽しくなるだろう、と思っているので、次の2月の試走会にも参加予定です!
そして、このBull Run Runのコースはとても走りやすいコースなので、もう少し暖かくなってきたら、週末はここに通って長距離走練習をするのも悪くない、と思いました。
最後までご覧頂きありがとうございました!
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