こんにちは、GreenFielderです!
前回記事に引き続き、中東出張に関するお話、今回はドーハで過ごした休日についてのお話です。
(前回記事はコチラ☟)
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翌25日は土曜日。引き続き休日です。
この日は一緒に来ていたローカルスタッフとツアーを計画していました。
ドーハ駐在の同僚にドーハでのツアーを教えてもらったところ、「砂漠体験ツアーくらいしかない」とのことで、こちらをチョイス。ドーハ現地のスタッフ経由で申し込むと、代理店のマージンが含まれないからお得、ということで直接コンダクターに申し込み、ベースプラン(四輪駆動車で砂漠を走る)は1両当たり500カタールリヤル、円換算だと21,000円強です。
この料金は「1両当たり」で、人数が多い方が割安になるので、他の参加者(ちょうど日本から出張して来ていた若手など)にも声を掛けましたが、丁重に断られました・・・。
土曜日の朝8時にホテル前でコンダクターと待ち合わせ、ローカルスタッフと乗り合わせて一路カタールの南東部を目指します。


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街中の風景はすぐに途切れ、砂漠地帯に入ります。
そして40~50分走ったら、バギーが沢山並んでいる場所に停車。ここはオプションの「砂漠バギー体験」ができる場所です。


よくある話で、きっとツアーコンダクターの会社と繋がっているバギー屋さんなんでしょうね。きっと私がオプションを選択すると、コンダクターにも手数料が入るシステムなのでしょう。
値段によって、コースとバギーの種別があるのですが、私は砂丘の上まで走れる500カタールリヤルのコースを選択。早速ヘルメットを借り、テキトーに運転方法を学んで、早速バギー屋さんの先導についていくかたちでスタート。

先導するバギーは結構攻めたコースを走るので、一度は砂丘の急斜面を登れず立ち往生することも・・・。

砂丘のてっぺんに上がると、先ほど見えた化学プラントが更によく見えます。

途中から私が運転手になり、砂丘を走り回っていたら、途中でギアが入らなくなったのか、全く前に進めなくなりました。

本部と先導バギーのおじちゃんが連絡を取り合い、代替車両を持ってきてくれることに。その間灼熱の砂漠で待ちます。あちぃ~。。。
折角なので、車から降りて砂漠の砂を掬ってみると、サラッサラです。

なんというか、鳥取砂丘の規模をデカくしたようなイメージ?!

暫くすると、漸く代替バギー到着。

動かなくなったバギーは、もう一台のバギーで牽引して戻るようで、私達は先程の先導バギーと共に無事帰還しました。
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続いて向かったのは、「ラクダ乗り」オプション。
こちらも「砂丘の上までコース」と「その辺を周回コース」でお値段が異なります。こちらも迷わず「砂丘の上までコース」を選択。一人70カタールリアルです。

私とローカルスタッフの2人がそれぞれラクダに乗り、それを男性が1人で引っ張ってくれます。

砂丘の上まで行くと、海辺にリゾートがあるのが分かります。

ちなみに、ラクダ乗りツアーの拠点はこんな感じ☟

ラクダツアーを終えると、ターバンを巻いて鷹と写真を撮るサービスがありました。
でも、そこで飼われている鷹がちょっと悲しそうで、私は遠慮しました。


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さて、オプション・ツアーはこれで終わり、更に車は砂漠の中へ入っていきます。
なお、砂漠の中を爆走する前に、車のタイヤの空気を抜く(30psi→10psi)のだそう。
コンダクターが思いっきり砂丘の急斜面を斜めに下ったりとアクロバットな運転をしてくれるもんだから、おそらく乗り物酔いする人には厳しいでしょうね。私とローカルスタッフは結構楽しみましたが(笑)
延々と走っていくと、いつしか車は海の縁の砂丘に到着。ここはカタールの南端で、海の向こうはサウジアラビアだそうです。

ここで記念撮影をしたら、後は帰るのみ。

戻る途中で、動物保護区にも立ち寄ってくれて、カタールの国獣であるアラビア・オリックスを見せてくれました。

このアラビア・オリックスは絶滅危惧種で、現在は保護区で大切にされているそう。なお、カタール航空のロゴはアラビア・オリックスをカタール国旗のえんじ色でかたどられたものです。
ホテルに戻ってきたのは13時過ぎとなりました。
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夜は一人で「スーク・ワキーフ」へ。ここは、Kajirinさんの記事で「是非行ってみるべし!」と思い、訪ねてみました。
なお、ドーハ駐在者によると、夜の方が沢山人がいて賑わっているとのこと。

そして、こちらもKajirinさんのオススメに倣い、量り売りのお店でサフランとピスタチオを購入。

このマーケットには動物を売るショップが集まるエリアがあり、ここで売られている鳥達を見ていると、砂漠の鷹と同じくちょっと悲しくなってしまいました。



スーク・ワキーフは、確かに夜に訪れたほうが、中東の雰囲気を感じられるのかも。

ここにも野良猫がいました。真っ黒い体に黄色い目が印象的でした。野良猫と言っても品があるというか・・・。

スーク・ワキーフの広場を抜けて、海際に向かいます。


そして埠頭に到着すると、再び野良猫。
対岸の摩天楼をバックに、「ハイ、チーズ」

なんとなく、摩天楼と野良猫の組み合わせが、「近代化」と「伝統的中東」が混ざるドーハらしい風景かな、と思いました。



中東見聞録、次回も続きます。
最後までご覧頂きありがとうございました!
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