こんにちは、GreenFielderです!
5/10(土)の早朝、デルマーバ半島の北部にある野生動物保護区、Bombay Hook NWRに行ってきました。
これまでの記事でも言ってきましたが、このデルマーバ半島は海浜の湿地帯が多く、かつ渡り鳥達が南北を移動する際の通り道「Atlantic Flyway」にあり、渡りの季節である春と秋には野鳥の宝庫となります。

春の渡りの季節であるこの時期に、野鳥を追いかけての遠征です。
私のアパートからは、車で約2時間半~3時間の距離。日の出までに現地到着しようとすると、道が空いているので2時間半で到達できます。
Bombay Hook NWR関連で、今回の記事を含め3~4つほど記事を書かせて頂きます。
まずは到着早々に見たシギ類の「圧巻集団飛行」についてです。
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アパートから一気に現地へ運転したので、到着後ビジターセンターの駐車場で一休みしてから、早速車でエリア内を回れる「回遊路」に入りました。
入るとすぐに、「展望台」なる駐車場が。せっかくなので全部見て行こう、と車を停めてカメラ2つ(一つは超望遠レンズ付き、もう一つは広角レンズ付き)を携帯して展望台へ歩いていきます。
展望台は10mほどの高さで、簡易鉄階段を上がっていくと、上からは近くの湿地帯が一望できました。

そこにまだ学生くらいの女性が一人、双眼鏡で湿地帯を観察していました。完全にアウトドア装備に身を包み、足元にはザックと分厚い野鳥図鑑らしき本が。かなりのガチ・バーダーのようです。
私も彼女に習って望遠レンズを双眼鏡代わりに湿地帯を観察。☟の写真だと小さくて見ずらいですが、沢山のシギが写ってます。

展望台の周囲は森になっていて、鳥の囀りで騒々しいですが、湿地帯の方は静かな時が流れていました。
そんな時、急にシギ類が一斉に飛ぶ光景を目にしました。

以前Blackwater NWRでもシギの集団飛行を見ましたが、ここBombay Hookでのそれはスケールが違いました。
数百羽のシギが一斉に集団で飛び、動きがシンクロしていて、言うなれば「集団曲芸飛行」のようです。
「その様子を動画で撮影してみよう!」と、カメラをビデオに切り替えてその時を待ちました。そして、撮れた動画がコチラ☟(約40秒)
これ、本当はスマホではなくPC画面か大き目のディスプレイで見て欲しい!
音もなく、でも一糸乱れず集団で飛ぶ姿は、早朝の静けさの中でなんとも美しい光景で、到着早々に「来た甲斐があった」と思わせてくれました。
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そしてこのシギ集団を「すっごい沢山いる!」と見て分かる写真を撮りたいと思い、その後「回遊路」を回りながら、望遠圧縮効果でそれが表現できる場所を探し、そこで撮影したのがコチラ☟となります。

ちなみに、シギの集団生活については、コチラ☟を見るとよくわかりますので、気になる方は見てみてくださいね!
なお、当記事では「シギ類」という言い方をしてますが、それは私がシギの鳥種が区別できないからです(笑)
そんな私でも一応分かったのがコチラ☟

この子は、足が長すぎて足を前に出すのに難儀しているような気がしました。足が長いのも苦労があるのかも?!

今回は沢山のシギとその集団飛行の様子を見て大満足でした。
秋にはまた違う種類の水鳥・海鳥がいるようなので、それらを見るためだけでも行ってみたくなる、そんな野生動物保護区でした。

最後までご覧頂きありがとうございました!
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