こんにちは、GreenFielderです!
前回記事で書いた「花撮り」をした同じ日、花撮りと合わせて鳥撮りもやってきました。
狙いは現在北へ向かって渡り中のアメリカムシクイ達だったのですが、それ以外にもカラフルな鳥達を写真に収めることができたのでご紹介します!
1. ルリノジコ(Indigo Bunting)
実はこの鳥種は以前シェナンドーで見たことがあるのですが、当時の見た目とはだいぶ違いました。

早朝のしっとりした時間に見たからか、随分としっとりした青色に見えます。

探鳥のため視野を広くとって森を眺めたら、何か違和感のある青い物体がちょうど目線の高さくらいにあり、望遠レンズ越しに見てみたら鳥でした(この時点ではルリノジコかどうかは分からず)。

夢中でシャッターを切っていたら、後ろから大きな三脚と大きな望遠レンズ付きカメラを持ったおじい様バーダーさんが。「そこに何かいるのかね?」と聞かれたので、ルリノジコがいる方向を指さして
「ほら、青いの。見える?」
「・・・おお!」
おじい様、気付くや否や三脚をセットし同じく夢中でシャッターを切り始めました(笑)
二人ともひとしきり撮れてからルリノジコは飛んでいきました。
2. キイロアメリカムシクイ(Yellow Wabler)
この時期の探鳥ターゲットであるアメリカムシクイの仲間です。
こちら、一昨年に出張先のニューヨークエリアでも見た可能性があるのですが、今回はきっちり見えました!

以前紹介した「オウゴンアメリカムシクイ」と似てますが、お腹のオレンジ色の筋が入っているのがキイロアメリカムシクイの特徴です(と私は思ってます)。

(オウゴンアメリカムシクイを紹介した記事はコチラ☟)
後日再び出会うことになりますが、それは後続の記事で・・・

3. ボルチモアムクドリモドキ(Baltimore Oriole)
和名は全く馴染みが無いと思いますが、英語名はきっと分かる方が多いはず。そう、MLBのチーム、ボルティモア・オリオールズのチーム名の元になっているメリーランド州の州鳥、ボルティモア・オリオールです。

黄色に近いオレンジ色の体色が鮮やかで、鳴き声も気品があって人気がありますが、これまでなかなかちゃんと出会う機会がありませんでした。
今回初めて快晴の朝、葉っぱの無い枝に止まってくれたので、綺麗な体色のオリオールを撮影することができました!
その後も鳴き声を頼りにオリオールを探してベターな写真を撮りたいと思っています。
4. アオカケス(Blue Jay)
こちらもMLBのチーム名の元になっている鳥、ブルージェイです。ボルチモア・オリオールと同様に、和名ではなく英名で呼びたい鳥。

今回はトレイルのすぐ脇の2mくらいの高さの枝に2羽がいて、おそらく巣作りの最中だったのではないでしょうか。


一応情報までに、このブルージェイはカナダ・オンタリオ州の州鳥で、オンタリオ州トロントに本拠地を置くトロント・ブルージェイズの名前の元になっています。

5. カオグロアメリカムシクイ(Common Yellowthroat)
こちら、英名だけ見ると「ふーん、喉元が黄色いのね」というイメージになるのですが、和名を見た方が、その特異な姿が想像しやすいです。

顔に黒い覆面を被るその姿は、日本では見ることができない不思議な鳥です。
とはいえ、アメリカではよく目にするムシクイの仲間でもあります。
この鳥は人間への警戒心は強いものの、よく鳴いてくれるので、遠くでも姿を見つけるのはたやすいです。

動画も撮ってみたので、鳴き声をお聞きください。
今回は遠目で(超望遠レンズ越しに見えるくらいの遠い距離で)しか見ることができなかったのですが、後続の記事でもまた登場するのでそちらもお楽しみに。
5. その他の鳥達
それ以外にも野鳥は沢山いました。
何度も登場している鳥達が多いのでサラっと。









ハゴロモガラスは最近よく登場してますが、きっと皆さん鳴き声を聞きたいでしょうから(?)、そちらの動画もご覧ください。
この声を聞いて、カラスっぽいと思うか、カラスじゃないと思うかは皆さまに委ねます(笑)
少なくとも生物学上はカラスの仲間ではありません。
最後に、Dyke Marshの5月の風景でお別れです。


最後までご覧頂きありがとうございました!
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