こんにちは、GreenFielderです!
デルマーバ半島遠征の続き、Blackwater NWRで星撮り・鳥撮りを終え、仮眠してから次の目的地「Prime Hook NWR」に向かいました。
(これまでの遠征記事はコチラ☟)
1. Prime Hook NWRとは

ここで、ちょっと不思議なことをつぶやいてみます。
想像してみてください。白い着物を着て足の無い幽霊があなたに背を向けて斜め左を向いている後ろ姿を。典型的な「幽霊」のイメージです。
その姿が、このデルマーバ半島のかたちと重なりませんか?
手も、典型的な幽霊のように、手首を下に曲げているようなかたちも見えてきませんか?
・・・一応皆さんに賛同を得た前提で、、、
その幽霊のお尻のちょっと上、人間だったらサロンパスを貼る腰の辺りにPrime Hook NWRは位置します。
ちなみに、Blackwater NWRは曲げた膝の辺り、Assateagueはお尻のすぐ下辺り、と言う感じでしょうか。
Prime Hook NWRはデラウエア湾に面し、対岸には、こちらも野鳥の楽園として有名なCape May(ニュージャージー州)があります。こちらもいずれは行ってみたい。
また、Prime Hook NWRよりも北西にあるのがBombay Hookという野生動物保護区で、バーダーにとってはこちらの方が有名です。今回はAssateagueから更に離れてしまうので行きませんでしたが。
なお、Bombay Hookから更に北西に向かい大陸側に入ると、昨年末に訪れた、ハクトウワシとカワウの宝庫、「Conowingo Dam」もあります。
・・・随分前置きが長くなってしまいましたね。。。本編に入りましょう!
2. Prime Hookで虫撮り?!
Prime Hookの見どころは海際の広大な湿地帯と、そこで見ることのできる沢山の海鳥たちでしょう。でも、私はまず森の中の鳥達を探しに行こう、と森林トレイルを歩きました。




でも、昼過ぎで太陽が高く昇り、野鳥の活動が乏しい時間帯だったこともあってか、多少鳥の囀りは聞こえるものの、実際に鳥達を見ることはできませんでした。。。
替わりに、蝶やトンボなどの昆虫類が目に入ります。せっかくなので、昆虫たちを撮ってみますか。
超望遠レンズを付けたまま、昆虫のアップ写真を撮ってみます。




このように、目線を地面側に向けて観察していたら、漸く茂みの中をウロウロする鳥さん発見。

アメリカムシクイの仲間で、地上を歩き回って採餌する鳥種です。この子は一昨年にニュージャージの出張先でも見ました。
ということで、若干空振り気味に終わった「森の探鳥」でしたが、本命の海浜湿地帯へ向かうこととします。
3. 海浜湿地の鳥達
車を移動させ、湿地帯前の駐車場に車を停めて、いざ湿地帯の奥へ向かうトレイルを歩きます。
おっ、早速白いサギがいる!
・・・でもちょっと顔の色が違うような・・・。

このサギは「ユキコサギ」というらしい。
橙色が美しい、そしてフワッとした純白の羽毛が美しい。

青い浅瀬の水面、白い体、ワンポイントの橙色。絵になるねぇ。

更に奥に進んでいくと、湿地帯を見渡せる展望施設があります。
先客が何人かいたので私は展望台には登らず下から湿地帯を見渡します。

少しズームしてみましょう。奥に沢山の鳥達がいるのが見えますね。

更にズームすると、どんな鳥達がいるのか分かってきました。

更に寄っていったら・・・あれはアジサシ(?)が飛びながら魚を狙ってるのかな?

幾つかの種類の海鳥・水鳥たちが、のんびり過ごしていますね。



チドリの歩みが何とも可愛い。
そして、シギは必死に餌探し。

天気にも恵まれて、沢山の海鳥・水鳥たちとも会えて、満足満足!
そのうちBombay Hook NWRも訪問して、また沢山の海鳥・水鳥たちに出会いたいと思います。
そして私は、最終目的地であるAssateague島に向かうのでした!
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