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ショート・ショート#33 ~単身赴任男の台所#5 & 最近思うこと~

こんにちは、GreenFielderです!

今回は久しぶりのショート・ショート。ずっとご無沙汰していた「男の料理シリーズ」を交えながら、最近の生活、仕事、世界情勢から思うところをつらつら書いてみたいと思います。

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息子が遊びに来る前後も、単身赴任男の料理は続きます。以前少し記事にも書きました、日本大使館主催イベントで供されたけんちん汁が(極寒の時期だったこともあり)温まって身に染みて兎に角美味しかったので、自分でも作ってみることに。

けんちん汁?か何かを作っている模様(笑)

でも、やっぱりけんちん汁には欠かせない食材がありますよね。適当に冷蔵庫の余り物をごった煮してもまったく美味しくない(というかけんちん汁的味がしない)。

ちなみに、これまで色々挑戦してきた料理の中で、「作り置きおかず」となるものは結構リピートしてます。

一人暮らしだと、野菜や肉は冷蔵庫に放置するとすぐ傷んでしまうので、調理してしまって冷凍してしまうのが吉。で、冷凍&レンチン可能なタッパー容器を買い増しました。

作り置き鶏そぼろ。

それにしても、こうやって自炊を進めていくと、仕事しながら家族のための料理もして、家事もして、という皆様は本当にすごいな、と頭が下がります。

私のブロ友さんにはそういう方が多い。上述のタスクをこなしてさらにブログを継続できるって、凄いですよね!

さて、やっぱり美味しいけんちん汁を作りたい私はごぼうやら豆腐やらをH-Martで購入。ごぼうはちょー太い50cmくらいあるごぼうが3本セットで売っていて、使いきれるか随分悩みましたが思い切って購入!

ネットでごぼうの保存方法とか見てみましたが、最終的には適当な長さに切って、両サイドを濡れたペーパータオルで覆って、ジップロックに入れて冷蔵庫に保管することに。これって正しいのだろうか・・・。

ごぼうを買って使う分以外は切って両端を湿ったペーパータオルで覆って冷蔵庫へ。

でも、やっぱりごぼうは美味しい。和風な料理にはごぼうですよねー。アメリカで買える大根、人参、ジャガイモ、いずれも柔らかすぎて、煮ると歯ごたえを失うんですよね。。その点ごぼうはしっかり歯ごたえが残るので、食感に変化を与えてくれますね。

やっぱりけんちん汁にはごぼうが入ってないとね!

ついでに、すぐ脇に置いてあった蓮根も購入。目的はKajirinさんオススメの「蓮根素揚げ」でビールを飲みたかったから。

ついでに蓮根も買ってみた。

そして、久々に南部鉄のアヒージョ鍋みたいなヤツを持ち出して油をたっぷり入れて、蓮根をしっかり揚げました。そこに塩を振りかけてビールと共に。もうサイコーでした。

憧れの「蓮根素揚げ」とビール🎵

先日は3泊のシカゴ出張へ。この出張では、これから入札するミッドウエストの案件でチーミングしたゼネコンとのキックオフ会議。

このゼネコンは、過去に何度もチーミングしているんですけど、この会社の企業文化がとても好きなんですよね。

出張先で日本からの出張者と共に本場シカゴピザ

アメリカのゼネコンは、日本のいわゆるゼネコンと違い、大きく2つに種類が分かれます。一つは今回チーミングしている会社が属する「自社でWork Forceを抱えて自力で工事を行う」タイプと、もう一つは自らWork Forceを抱えず下請け工事業者を使って工事を進める「施工管理(Construction Management)型業者」です。

私の経験上、前者の人達は「人に優しい」企業文化、後者は「人に冷たい」企業文化な気がしていて(あくまで個人的感想です)、後者の企業とチーミングする気にはなれません。

この時も、このゼネコンの人たちから夕食をごちそうになりましたし、昼は毎度ケータリングをしてくれました。

ゼネコン主催の夕食にて。巨大シュークリーム皮みたいなものにカレーとかオイリーなプルドポークとかを付けて食べるヤツ。

今回の出張で、あらためてアメリカ人と日本人のビジネス・カルチャーの違いを垣間見ました。

アメリカ人って、最初はとってものんびり。会議をやっても、なんとなくみんな活発に議論するんだけど、結論が無くても「なんとなく良い会議だったね!」ってな感じで終わってしまう。日本人は、会議では最低限の発言しかしないけど、結論を求めてる。そして、アメリカ人がワーッと会話しているのをジッと聞いていて、最後フワっと会議が終わると「あれ、結論は?!」と焦る、みたいな。

アメリカ人って、兎に角しゃべくり倒せば勝ち、みたいな感覚があるように思うんですけど、タスクを系統だて組立てて、計画に落とし込んでマイルストーンをきっちり守る、みたいな日本的な仕事のやり方ができないんですよね。

でも、追い込まれたときの「火事場の馬鹿力」が半端ない。例えば入札書類作成で最後の1~2日で全く決まっていなかったような課題事項もガンガン決めて、それを書類に落とし込んで、きっちりまとめてしまう。

そういう馬鹿力のない日本人は、完全に息切れして最後は置いていかれる・・・。

つまり、「日本人=一次関数直線的」「アメリカ人=二次関数曲線的」なんです。分かります?

やっぱり、草食農耕民族と肉食狩猟民族の違いなんでしょうかねー。

そしてごっつい巨大ステーキ!

ちなみに、出張中のある日の夜、我々日本人が寒くてダウンジャケットに身を包んで夕食に出ていくとき、ゼネコンの米人一人はTシャツで夜の街に消えていきました。。。

ところで、先日ホワイトハウスのレビット報道官が「日本は輸入米に700%の関税を掛けている!」と日本を非難する発言をした、との報道がありました。

私は実際にその発言を聞いてないのですが、その後ネットで調べてみると、確かに計算の仕方や状況によっては「700%に達することはある」みたいですね。

実際には米の重量に対して関税額が決まっていて、輸入米の価格が高い場合はどんどん率は下がるわけですから、おそらく今のアメリカ産米が700%になることは無いのだろうと思いますが、それでも高関税が掛かっていることは間違いありません。

休日の朝食、ご飯と味噌汁とベーコン入り炒り卵。

日本人で、実はこれだけ海外米に高関税が掛かっていて、日本の米生産者が守られているのを知っている人は何人いるのでしょうか。
はっきり言って、今のトランプ政権は嘘ばっかりを声高に発言していて、全くもって信用できません。でも例えばトランプ政権が出したり引っ込めたりして世界を混乱させている「25%の高関税」というのは、日本の米への関税率を考えると、実は然程高くも無いのではないか、と思ってしまう自分がいます。
そして、「日本円は切り下がり過ぎ」というトランプ政権の発言も、まあ無茶ぶりなのではありますが、事実として、輸出超過の日本にとっては現在の円安環境だと、輸出企業は値段を変えずに利潤が増えているわけで「過剰に稼いでいる」のは事実です。
一方で、先日の記事の通り、うなぎ上りに増えているインバウンドに十分にお金を落とさせることができていないので、国内の第三次産業(特に観光・飲食業)は依然苦しい経営を迫られているように思います。
トランプ政権が無茶苦茶な発言を連日発していることで、その裏に必ずある「本当の事実」が見えてくる、と言う意味で、私は日本人も発言自体に右往左往するのではなく、「トランプ政権は何故そんなことを言うのか」「その裏にある事実は何なのか」というのを冷静に見てみると、いろいろなことを学べると思います。
是非、そういう視点でトランプ政権の発言に注目してみてください。
ちなみに、トランプ政権が連邦職員へ「出社指示」を出したことで、ワシントンDC周辺の道路混雑が一気に悪化しています。その裏にある事実は、①それだけ多くの連邦職員がいることと、②その連邦職員の多くがリモートワークだった、ということです。
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・・・結局全然ショート・ショートになってませんね(汗)

もしここまでお読み頂いた皆様、最後までご覧頂きありがとうございました!

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