こんにちは、GreenFielderです!
息子は2/24発の便で帰国の途につきました。
息子と二人での初めての「一つ屋根の下」生活をして思ったことを、写真を挟みながら感想として綴っていきたいと思います。

実は、自分の職場に連れて行って、職場のメンバー(その日はローカルスタッフが殆どリモート勤務の日で職場は日本人ばかりだった)の多くが息子と同窓(大学が同じ)だったことが分かったのですが、その方々から、「○○さん(私)は息子さんのこと全然知らないんですね」と言われたのです。

確かに、息子が大学に入ってから、何をしているのかはよく分かっていませんでした。私自身の経験として、大学時代に両親から全く干渉を受けなかったことで、寧ろ自分に「自立心」が身に付いたことから、(妻と違って)息子には「不干渉」の方針を決めていました。

そもそも、大学生にもなって「親から干渉されたくない」という思いもあるだろう、との感覚もありました。

私自身は大学時代には大学周辺のアパートに住み、親から不干渉なのを良いことに全く連絡も取らず、自分が大学生活で何をしているのかも全く両親に話しませんでした。
(社会人になってから「『便りが無いのが良い便り』とはいえ連絡しなさすぎ」とボヤかれましたが 笑)

今回息子が来ることが決まってからも、「自分が息子だったら父親とはあまりしゃべらないだろうな」と思ってましたが、息子は自発的に私に色々と話してくれました。

「大学で英会話のクラスでレベルの高いグループに入れて、帰国子女のメンバーに囲まれて英語の勘が戻ってきた気がする」
「フォード劇場に行ったら地元の人が色々解説してくれて、ガイドがいなくてもワシントン大統領暗殺の背景が良く分かったよ」
「オーランドの現地小学校で学んだアメリカの歴史はフロリダ開拓史しか習わなかったし、日本の中学校以降で学んだ世界史の授業の中でのアメリカ史だけでは分からなかったことが、今回色々学べたよ」
「でも、DCは今回で十分満足できたかな。途中にオーランド行きが無かったら、ちょっと飽きてたかも」
「次は西海岸に行きたい」

当然なんですけど、息子も息子なりに色々感じることがあったんだな、と思いました。そういう意味でも今回来てもらった意味はあったかな。

私が大学の時は、3年の終わりまで部活動ばかりで勉学なんて全くやっておらず。そんな自分を省みると息子に全く偉そうなことは言えないのですが、何か「のめり込めること」を見つけてほしいな、と思っています。

根が真面目で、人懐こく、一応人に対する礼儀もできる息子。そういう意味では、人としての将来には然程心配はありません。

結局「人柄で生きていける」とは私の考えです。でも、おっとりしていて、社会人になっても大丈夫かな、という心配はあります。

でも、「大学1年の自分」を考えたら、まあそんなもんだったよね、と思ったりもします。

シェナンドーの登山道の下りで、すれ違う犬連れの家族から「この先もずっとこんなスリッピーな道なのかい?」と聞かれ、私が頭の中で答えを組み立てている間に息子が「ずっとこんなんじゃないよ」と流暢に答えてました。さすが「勘が戻ってきた」だけのことはある。完敗です(笑)
こうやって、息子の背中を眺めながら山を歩き、色々なことを思ったGreenFielderでした。
息子よ、しっかり大学生活を満喫して、社会人になる前の「モラトリアム期間」を思い存分楽しんでほしい。
社会人になれば否応なしに荒波に揉まれると思うけど、辛いことも前向きにとらえる心と体力・根性があれば、何とでもなるよ。
最後までご覧頂きありがとうございました!
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