こんにちは、GreenFielderです。
湊さんエッセイの記事を投稿しようか、先週末の出来事の記事を投稿しようか、と思っていたのですが、当地昨晩に起きた悲劇的事故の話を書かずにはいられません。
昨晩、ワシントン・レーガン空港近辺で、アメリカン航空機と軍用ヘリが空中衝突してポトマック川に墜落、双方の乗員乗客全員がほぼ絶望的、という信じられない事故が起こりました。
私は事故発生直後、車を運転しててラジオのニュースでなんとなく耳にしたのですが、こんなに大型の飛行機だと思っていませんでした(セスナ機程度のイメージでした)。
事故の重大さに気付いたのは翌朝、家族から電話がかかってきたときです。
妻から「○○(娘)が『パパが出張で乗ってた飛行機とかではないよね?!』と心配している」と私の安否確認をしたかった模様。更に通勤中には親会社の現地法人から電話があり、「そちらの事業会社の従業員は全員無事か?!」との問い合わせ。
実際には我々の事務所はD.C.からは車で30~50分離れた場所で、且つ今回のアメリカン航空便の出発地であるカンザス州には仕事で縁が無いので影響は無かったわけですが、ここで事故の重大さに気付いたわけです。
そして、今夜は日本大使館とメリーランド州が主催するイベント(在米日本大使公邸で開催)に参加してきたのですが、そこでメリーランド州知事がスピーチでこの事故に触れ、その内容に私は感動してしまいました。
一方で、この事故についてのトランプ大統領のSNS投稿内容が物議を醸しています。あたかも、軍用ヘリと管制官が悪いと決めつけたかのような言い方。まだNTSBの調査すら始まっていない中で、一国の大統領が犯人と決めつけるような発言は如何なものか。
その前の政府としての正式発表の内容だけでとどめておけば良かったものを。
一般市民がSNSに投稿するのとはわけが違う、ということを理解してほしい、と憤りを感じるとともに、犠牲になられた方、そのご家族、そして今でもこの寒空の下で遺体収容に当たられている数多くの関係者の皆様の思いに寄り添いたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。