こんにちは、GreenFielderです!
前回の記事で訪れていたConowingo Damで同じ時に撮影することができた、カワウの捕食風景をお届けします。
〖注意!〗
本記事の後半からカワウの捕食シーンが出てきます。そういうのが苦手な方は本記事の閲覧にはお気をつけください!
前回記事で書いた通り、Conowingo Damに到着早々にハクトウワシの狩りのシーンを撮影して上機嫌だったのですが、その後パッタリ現れなくなり、
手持無沙汰でじっとしてると凍えそうな寒さだったので、何か被写体はいないか探したところ、カモメ以外にはカワウがダムの排水口に沢山集まっているのが見えました。


で、最初はカワウの着水の姿が面白くて見入っていました。
カワウって、着水する時にまず減速のために羽を広げて空気抵抗を作ります。

そして、まずは尾羽が着水して、今度は水の抵抗も減速に使います。

そして最後は水かきのついた足で表面張力を使いながら滑るように着水します。

そんな姿を撮影していて、ふと疑問に思いました。
「なんでカワウはダム排水口付近に集まってくるんだろう?」
そしてダム排水口の脇まで移動して、排水口にたむろしているカワウ達の様子を観察していると、どうも潜って捕まえた魚のお食事中でした。
どんなお食事かというと・・・



・・・丸呑みです。
どんなに大きな魚もとにかく丸呑み。そんな光景が、このダム排水口では、何度も何度も見ることができるので、ついつい見入ってシャッターを切りまくっていたら、帰ってからこの日800枚も撮っていて、うち半分以上がカワウの魚丸呑みシーンでした(笑)
こんなに大きな魚、1日1つで十分な気がしますけれど、一体どのくらい食べるんでしょうね~?
でもその後の観察で、カワウにとって「入れ食い食べ放題」でもないことが分かりました。
まず、水中でようやく捕まえた魚を飲み込む前に奪おうとする輩が現れます。
それは仲間だったり、

カモメだったりします。

そして命を懸けて必死に逃げる魚たち。



そして、魚に逃げられたカワウのリアクションには個性がありました。慌てて潜って捕まえなおしに行くカワウ、そして呆然と魚が逃げた水面を見つめるカワウです。



カワウと魚の生死をかけた攻防が常に起こっている、ここConowingo Dam排水口。こりゃハクトウワシに勝るとも劣らない「見る価値有り」な景色です。
来冬、Conowingo Dam再訪は確定です(笑)
最後までご覧頂きありがとうございました!
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