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韓国非常戒厳令と米国連邦議事堂襲撃事件。

こんにちは、GreenFielderです。

先日、YouTube動画でTBSの報道番組を見ました。韓国非常戒厳令に関するものでした。この中で、ゲスト解説の「パックン」ことPatrick Harlan氏が興味深い話をしていました。

要約し、自分なりの補足を加えると以下の通りです。

  • 今回の韓国非常戒厳令をめぐる動きは、「実力行使で強権発動を目指す政府側と、それに抗う議会及び民衆」の図と見える。
  • これに対し、2021年に発生したアメリカの連邦議会襲撃事件は、「大統領選に敗れたトランプ氏の支持勢力が、トランプ氏の扇動ともいえる発言をきっかけに議会民主制を破壊しようとした」図であった。
  • 尹大統領は韓国で台頭してきた「ニューライト」勢力が発信するネット上での情報などを信じていたのではないかと思える非常戒厳令発令時の談話コメントも有り、これは連邦議会を襲撃したトランプ支持者達と類似(MAGA思想に偏ったSNSなどの情報だけを信じ、テレビ報道などを「フェイクニュース」と切り捨てる)している。
  • 今回韓国では、尹大統領の行動は議会および民衆の力によって阻止され、2021年の米連邦議会襲撃事件も、この行為を主導したメンバーは世論および政府により批判・処罰された、という点で同じである。
  • しかし、今年の大統領選ではそのトランプ氏が大統領に選出され、議会も共和党過半数を獲得したことで、トランプ氏に問題行動があった場合にそれを止める人、勢力、世論が機能するのか不安がある。

 

なお、Wikipedia情報によると、パックンは民主党支持者とのことなので、彼の発言を全て「真理」と捉えることなく咀嚼する必要はありますが、パックンと同じような不安は私にも有ります。

今回の大統領選挙では、以前トランプ氏が落選した時よりも表立ってトランプ氏を支持する国民が増えた印象を持ちます。行政、立法、そして国民が「トランプ寄り」となる来年以降、トランプ氏個人の意向が内外交含めた政策に反映されやすい環境となります。そんなトランプ政権下の4年間で、トランプ氏がアメリカを誤った方向に導くことはないのか、そしてもし彼が誤った道に導くような兆候があった場合に、誰かがそれを阻止することができるのか。今後の動きを注視していきたいと思います。

ところで、今回非常戒厳を発令した尹大統領は、今後「内乱罪」で裁かれる可能性もあるとの報道があります。韓国大統領は、これまでも悲惨な末路を辿るケースがとても多いように思います。尹大統領も同じ運命を辿るのか、次期大統領は誰なのか。

政治的、経済的、文化的結びつきの強い米韓両国の状況は今後も要ウォッチです。

 

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