こんにちは、GreenFielderです!
(前回記事はコチラ☟)
ワシントンダレス空港を出発してからイエローナイフ到着、両親との合流、そして翌日のイエローナイフ中心地の散策の様子をお伝えします!
1. 往路
今回は久しぶりのアメリカからカナダへの越境旅行です(確か7~8年前にオーランド駐在時代にビザ更新でトロントに行った時以来かな)。
朝アパートからUberでワシントンダレス空港に到着。

1つだけ荷物を預け、なんの問題も無くゲートに到着し、まず向かうは最初の経由地、デトロイト空港です。
デトロイトに到着後、乗継便のゲート情報を探しましたが、何故かデルタ航空アプリでも空港の発着便表示板でもゲート情報がブランクになっています。。何故?!
デルタ航空の案内所で確認してみると、「これはWest Jetの運航便だから分からないけどおそらくA7かA8のどちらかよ」とのこと。実は、一気通貫でデルタ航空便を手配していたつもりが、実際にはデトロイト発便以降の機材はカナダの航空会社であるWest Jetのもので、それによりゲート情報が出てこない模様。そんなことってある?!
A7・A8ゲート付近に到着すると、A7ゲートに沢山の人だかりがありました。そして、その人々の会話に聞き耳を立てると、どうもゲート情報が出てこないことに不満を述べ合う会話。やはりみんな同じ思いなのね。。
そうこうしつつも無事にこのWest Jet機に乗り込み、ここからカナダ・カルガリーまでの4時間ほどのフライトです。機内の映画を観ていたら、4時間もあっという間でした。
カルガリー空港に到着し、次のフライトのゲートまではかなり距離が有ります。ターミナル間を歩く途中で、窓からカルガリーのダウンタウンのビル群と、遠くにカナディアンロッキーの山並みが遠望できました。

カナディアン・ロッキーもいずれ訪れたい場所です。
このカルガリー空港は、ターミナル間を結ぶ移動手段としてミニ電気バスが構内を運行していました。

一見便利そうですが、1台のミニバスのキャパは小さく、運転間隔もよくわからないので結局私は延々と歩きましたよ。

そして、搭乗ゲートの窓からは、沈む夕日がとても綺麗でした。


ここでも無事機内に入り、少々遅延はあったものの、2時間弱のフライトで予定通りイエローナイフに到着。ここイエローナイフ空港は小規模空港なので、飛行機からはタラップで地上に降りて歩いてターミナルに向かうわけですが、とにかく寒い!!

ターミナル内で預け荷物を受け取った時には、現地時間で夜10時を回っていました。
ちなみに私の住むワシントンDC近郊とイエローナイフの時差は2時間です。

2. 両親と合流
イエローナイフ空港からは各主要ホテルまでのシャトルバスが運行しています。私もこれに乗り、一路両親が既にチェックインしているはずのホテル「Explorer Hotel」に向かいました。
ホテルに到着し受付で事情を話すと、追加のカードキーを発行してくれて、そのまま私は両親のいる部屋へ。既に二人はベッドに入っていましたが、私が部屋に入ってきたら母が起き出してきて久しぶりの再会です。
ただ、二人も疲れてるだろうし、ということで会話もそこそこに、私はシャワーを浴びてすぐにベッドにもぐりこみました。
そして、翌日に驚くべき事実が発覚!なんと両親は現地で電話できる携帯を持ってきておらず、モバイルWIFIはあるものの使い方が分からなかったと(!!)。翌朝、モバイルWIFIをそれぞれの携帯に接続してあげて、漸く連絡手段ができたというわけです。
なお、私の両親は過去にも何度か海外旅行をしていますが、当時も海外用携帯は持って行かなかったし、更にはホテルも事前に予約をせず、現地で行き当たりばったりで見つけては泊まっていた模様。それ以外にも海外旅行での様々な武勇伝が有り、話を聞けば聞くほど驚くネタが出てきます(笑)
3. イエローナイフ散策
翌朝、滞在ホテルで朝食を終えると、流石にずっとホテルの部屋に閉じこもるのもなー、ということで、3人で近くを散策することにしました。
滞在中のホテルから徒歩で20~30分の距離に「Old Town」があり、この辺りを散策します。
ホテルを出ると、初めて見る野鳥が。「アメリカカササギ」というカラスの仲間のようです。既に黄葉まっさかりの背景に映えて見えます。

Old Townは湖に突き出た半島部分にある開拓時の古い町並みです。

Old Townには、街を見下ろせる高台があるので、足の悪い父と付き添いの母を残して階段で高台に上り、まずはイエロータウンの全景を眺めてみます。まずは南の方角。

左の丘の上にある大きな建物が我々のホテルです。
そして東にはグレートスレーブ湖が。

もちろんこれはグレートスレーブ湖のほんの一部で、実際には北米5番目に大きな湖です。
余談ですが、この湖は1978年にソ連の人工衛星「コスモス」が制御不能で地上に墜落した際に多くの衛星破片が落下した場所です。このコスモスには原子炉が積まれていたため、当時世界は大騒ぎになりましたが、これを覚えている方はあまり多くはないかもしれません。
次に北方。この辺りは黄葉が美しい。

両親を下に待たせているので早々に下まで降り、もう少し奥まで散策します。奥には水上飛行艇の発着場があり、1機が飛び立っていくのが見えました。これはおそらく観光遊覧飛行なんでしょうね。

暫く町を歩き、お土産屋さんを覗いたりした後帰途につきます。帰りは上り坂になるので父もお疲れの様子。途中のベトナム料理屋で昼食を摂り、休憩したうえでホテルへ戻ります。

ホテルに着いたときに、両親はお疲れだけど私は物足りない。よし、一人でもう少し散策してみよう。両親には部屋へ戻ってもらい、私はOld Townとは反対方向にあるフレーム湖(Frame Lake)の湖畔に向かってみます。
こちらも美しい黄葉の景色です。


もし自らの移動手段(レンタカー等)があれば、更に足を伸ばして、もっと黄葉の綺麗な風景を撮りにいきたいところでしたが、残念ながら移動手段は自分の足しかありません。。
4. 事前の腹ごしらえ
その日の夜、オーロラ・ツアー出発前に、両親と共にホテル内のレストランへ。ここで、イエローナイフでのオーロラ鑑賞の成功を祈って乾杯!がっつりと食事をし、お酒も飲んで久しぶりの両親との会話を楽しみました。
ただ、これが後のオーロラ・ツアー時の足枷になろうとは・・・。
ということで、次回記事ではオーロラ・ツアー初晩の様子をお届けします!
最後までご覧頂きありがとうございました!
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