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ザイオン国立公園旅行記② 1日目:ザイオンの星空

こんにちは、GreenFielderです!

前回記事で計画概要をお話したザイオン訪問記の初日の模様をお届けします!

(「計画編」の記事はコチラ☟)

onedayhike.hatenablog.com

 

1. ラスベガスへ

金曜日の朝、早朝にUberでアパートからワシントン・ダレス空港へ移動、そこからまずソルトレークシティ空港経由でラスベガス空港に向かいます。今回はデルタ航空のフライトです。何故なら私が以前アトランタに駐在していた際に、デルタ航空のマイルがめちゃめちゃ貯まり、帰国後そのマイルを使う機会がなく(デルタ航空が所属するSky Teamアライアンスに所属する日系航空会社が無いため)、ずーっと放置されていたものを有効活用したかったから。デルタ航空のSkymileが永久不滅マイルであったことが幸いでした。

フライトはいずれも順調でした。ソルトレークシティ発のフライトでは、離陸後グレート・ソルトレークという巨大な湖の上を旋回してくれたので、iPhoneで写真をパチリ。

グレート・ソルトレーク

そして、緑の無い大地の上を飛び、ラスベガスに到着しました。

不毛な大地。

 

2. ザイオンへドライブ

ラスベガスに到着したら、すぐにレンタカーセンター行きのシャトルバスに乗り、マイ・レンタカーをゲットします。ちなみに今回はAVISのポイントを使って1日分が無料となりました。

今回のマイ・レンタカーは、なんとジープでした!

白のジープ!

なんともアウトドアの雰囲気を醸し出してくれる車です。私がザイオンに行くことを知っていたのだろうか?!(んなわきゃない)

ただ、個人的な感想を申し上げると、ジープって必ずしも「便利機能」が多いわけではなく、操作系もややこしくて、「ワイルドな車」っていうのが感想で、しかも燃費も悪いし(一応ハイブリッド仕様だったけど)ガソリン代が私の愛車CX-30に比べて相当割高でした。。

さて、ラスベガス近郊のスーパーで各種必要品(飲料、食料、ガスカートリッジ、等)を調達したら、一路ザイオンに向かいます

前回記事にも掲載した地図をあらためて示します。基本的にはインターステート15号線をひたすら北東に走っていくだけです。

ここで注意点は、ラスベガスからザイオン国立公園に向かう際の時差の考え方です。

ラスベガスがあるネバダ州はPacific Time Zoneに属し、途中通過するアリゾナ州ザイオン国立公園があるユタ州はMountain Time Zoneに属します。しかしながら、アリゾナ州は夏時間を採用していない(州内でも場所により異なる)ため、Time Zoneは違うけど、この時期はネバダ州とアリゾナ州は同じ時間です。

ここをちゃんと理解していないと、計画の際に出発・到着時間を誤ることになりかねませんので、このエリアの訪問を計画する場合はご注意ください。

インターステート15号線の殆どは、ひたすら荒野をまっすぐ走る区間なのですが、その中で唯一エキサイティングなのが、アリゾナ州内で山岳地帯を通過する箇所です。

走りながら正面に巨大な壁が迫ってきて、、

正面に壁と山。。

「おいおい、この山どうやって越えてくの?!」と思っていると、道がグネグネと谷を縫っていくことで、この山岳地帯を通過していくことになるのですが、道の両側に広がる巨大な壁は壮観です。

巨大な壁。

 

3. ザイオン国立公園ビジターセンター到着

この山岳地帯を通過するとすぐユタ州に入り、比較的大きな町、St. Georgeが見えてきます。ここを通過したら、今度は州道9号線に入って、ひたすら走っていくと徐々にザイオンの景観が迫ってきます。

そして、日が沈んだくらいの時間に無事ザイオン国立公園のビジターセンターに到着しました。既に時間は19時を回っており、あたりはだいぶ暗くなってきていました。そして、その日国立公園内への循環バスは終了していたこともあり、日中ほぼ駐車不可能なこのビジターセンターの駐車場もガラガラでした。

折角なので、完全に暗くなる前に、周辺の景観を撮影してみようと周辺を散歩してみました。

薄明のザイオン

ビジターセンター周辺は、これから公園を後にする車、公園から駐車場まで観光客を運んできた公園シャトルバスなどでごった返していました。

しかし、そこから一歩トレイルに入れば、そこには静かな空間が続いています。

トレイル。

 

4. 星空トレッキング

では、身支度を整えたら早速星空ハイクに参りましょう!ビジターセンターから、「パラス・トレイル(Pa'rus Trail)」を辿って歩くことにします。街灯も何もないので、ヘッドライトを装着しました。

1kmほど歩くと、ちょうど屋根とベンチがある休憩所があったので、ここに荷物を降ろして拠点にして、ヘッドライトを消して夜空を見上げると、それはもう一面の星々です!

最初は薄雲が流れていましたが、いずれその雲も消えていき、南天も北天も殆ど雲の無い空です。

ここでカメラを三脚に固定し、南天・北天をそれぞれ縦構図で撮ってみます。

すると、、

南天の天の川。

まだ低空に雲がありますが、素晴らしい天の川です!

北天の天の川。

どちらかというと驚いたのは北天の天の川。これまでこんなにクッキリと北天の天の川が見えた場所は無いんじゃないかな。ウエスバージニア州のSpruce Knobも素晴らしく暗い空でしたが、こちらも負けてません!

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更に横構図でも撮影。

南天の天の川とザイオン谷東壁。

肉眼でもはっきりと白い筋が見える天の川。休憩所のベンチに座り、ガスバーナーでお湯を沸かし、ドリップコーヒーを作ってゆっくりと飲みながら、のんびり、じっくり星空を眺めます。

ザイオン峡谷と北天の天の川。

北天には天の川と共に、アンドロメダ銀河、カシオペア座北極星、なども見えます。最近は色々な天体の名前と位置が分かってきて、見ていても飽きません。

更に、バージン川の橋の上からも写真を撮ります。

ウォッチマン・バージン川と天の川。

この「バージン川と天の川」も撮りたかった構図です。そのバージン川の向こうに見える鋭鋒は「ウォッチマン」と言われます。

この後、元来た道を引き返しながら、東壁と星空を撮ったり、

東壁と星空。

ウォッチマン近くまで戻ってから、垂直に立ち上がった天の川を撮影。

ウォッチマンと垂直の天の川。

満足しました。なによりも、微妙な曇り予報だったこのザイオン地区が、最終的にここまで晴れてくれたのがなによりのご褒美でした!

一番撮りたかった「Obserbation Pointからの天の川」は残念ながら撮影できませんでしたが、それはまた来年の目標にとっておきたいと思います。

 

次回記事ではWest Rim Trailのトレッキングの模様をお伝えします!

最後までご覧頂きありがとうございました!

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