こんにちは、GreenFielderです!
今回は、既に所有しているレンズを褒めちぎる回です(笑)

実は、こちらのレンズを購入して直後の2022年11月にこのレンズに関する最初の記事を投稿しています(コチラ☟)。
なので、基本的なレンズの良いところは既にこの記事の中で書いたつもりでしたが、もう一度言わせてください!
1. 画質も良いが、色が好き
上に掲示した記事のサムネ写真がまさにそうですが、このレンズの色味が好きなんです。特に緑色の感じが。


その他の色も、少しくすんだ感じの色っていうのかな。参考写真は現像済みで若干撮影時とはちょっと違いますが、でもこのレンズ独特の色味があって、とても好きです。



2. マイクロフォーサーズでは数少ない「明るい」超広角レンズ
そして、この開放F値1.7という明るさ!これがまた撮影シーンの幅をグッと広げてくれるんです!マイクロフォーサーズ機(特にOMシステム機)特有の強力手振れ補正機能との合わせ技で、夜景写真は手持ちでも撮れちゃったりするし、







そして何より星空写真が楽しめるところですよねー。最近すっかりこちらの領域にハマってしまっております。。(笑)


暗いところでの撮影がとっても楽しくなります!
3. 超近接撮影ができ、且つ背景も構図に取り込めるユニークな機能を楽しめる
このレンズのもう一つの特徴は、やはり近接撮影でしょう。とにかくレンズにくっつくくらいまで被写体に近付いてもちゃんとピントを合わせてくれます。

そして、この機能を使って草花を近接撮影するとこんな感じになります。




でも「お花のマクロ撮影って望遠レンズやマクロレンズで撮るんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですので、同じ被写体をそれぞれのレンズで撮ったものをお見せします。
まず、望遠レンズで撮影したDyke Marshのユリ。

次にこのLEICA DGレンズで撮影した同じユリ。

一番大きな違いは、背景ではないでしょうか。望遠レンズだと、そのお花の周辺しか写りませんが、このLEICA DGレンズなら、お花に近接しても周囲の背景を多めに拾ってくれます。☝︎のようにF値低めで撮影すれば、綺麗に背景がボケてくれますしね。
このように「最短撮影距離がとても短い超広角レンズ」という特性を活かして、被写体に寄りながらもその背景に奥行きを持たせる、といった構図が可能になるので、構図にも幅が生まれます。



奥のディスプレイまで構図に収めたり
こういうツールを持っていると、山の中を歩いていても、遠くの景色だけでなく、足元にも何か良い被写体が無いかなー、といろいろ観察しながら歩けるので、全然退屈しません!
・・・まあこれにより「撮影に集中すると登山の距離を稼げない」という問題が発生するのですけれど(笑)
4. 普通に超広角ならではの構図も楽しめる。
そして、当たり前のことながら画角が広いことにより標準画角では入りきらない被写体を写真に収めることができます。




5. コスパが最高過ぎ
これだけの様々なシーンで使うことができるこのレンズ、しかも"LEICA"というブランド名まで付いているのに、なんともお安いんです!
以下が価格.comの情報ですが、だいたい5万円ちょっとで購入できます。
価格.com - パナソニック LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH. H-X09 価格比較 (kakaku.com)
これだけ多用途で、画質・色味も良く大活躍のレンズが、このお値段は安い!
(・・・とカメラ趣味の私は思う)
6. しかも軽量・コンパクト
そして、軽いのはお財布の負担だけではない!
このレンズ、単焦点の中でも特に軽くてコンパクトです!

この手のひらにすっぽり収まるサイズで、しかもLEICAという名前からは想像できないような超軽量レンズです。それでいて(外装がプラスチック感満載の質感なのを気にしなければ)外観も決して「安っぽ」くも無いですしね。
7. ということで良いところばかりではないですか?
とにかく超広角側の写真が多い方、とにかく明るいレンズが欲しい方、登山等で携行しても苦にならない軽量のカメラシステムが必要な方、お花や昆虫の近接撮影が好きな方、このレンズは是非検討してみてくださいね!
8. 敢えて欠点を挙げるなら・・・
そんな良いことづくめのように見えるこのレンズですが、敢えて1つだけ欠点を申し上げておきます。そして「これを許せない」という人も結構いるのかもしれないのですが・・・それは「逆光耐性」。
このレンズで画角内に太陽や明るい光源が入ってしまった場合、それはもう沢山のフレア・ゴーストが出てきます。

夫婦が仲睦まじく滝を見る素敵な写真なのに
右上からの光でフレア・ゴーストが・・・。
私は結構光源から光芒を出す写真や、日の出・日の入りの写真を好んで撮るのですが、そうするとフレア・ゴーストが「気になって仕方がない」くらいのレベルで出てきてしまうので、写真のトーンを暗くしたり、現像ソフトで処理したり、と結構大変なことになります(あまりに大きなフレア・ゴーストは現像ソフトでも取り除けません)。
まあ私はそんな欠点が有っても総合力ではやっぱり良いレンズだと思っていますよ!
ということでこのレンズ、あらためて皆様におススメします!
最後までご覧頂きありがとうございました!
*ブログランキングに参加しました!*