どうも、たっつんです!
12月に突入しましたね。年々月日の流れが早く感じます。今年もあっという間に過ぎていくのでしょう。
かくいう私も既に年末をどう楽しく過ごすかについて考えている所です。もっと1日1日を大切に過ごすべきなのでしょうが、まとまった休みだからこそやれることもあるでしょうからね。
さて、ウェルスナビの運用は前回更新時点で5年に突入しました。今回は5年一ヶ月ということで、ブログでは定点観測の意味も込めて引き続き月例で更新していきます。
ということで、毎月更新のウェルスナビ記事、いってらっしゃい!
ウェルスナビ運用成績
まずは運用成績の確認から…。

積み立て元本 144万円
運用実績 211万7千円
運用利益 67万7千円
ということで…儲かってます!!
先月の評価額は193.1万円だったので、この一ヶ月で18.6万円と大幅に資産が増えたことになります。

それもそのはずで、10月は相場の雰囲気も悪く資産が減少する傾向にあったのですが、金利の高止まりから利下げ観測の影響を受け、 11月の株式以上は非常に活況となりました。市況の回復と共に資産も増加したことになります。
私は日本の個別銘柄投資に主として取り組んでいますが、ウェルスナビでは自動的に米国株や欧州株を買い付けています。そのため、米国株高の恩恵にもあやかることができました。
相場が下落して資産が減っている時は「投資をしなければ」「あの時利確していれば」「投資は怖い」といったネガティブな感情に囚われがちですが、積立インデックス投資は機械的にコツコツと資産を買い続けてくれます。
10月の嫌な相場の中でも当然資産を買い付けており、その結果が今の好調な相場の時に開花するわけです。積立投資ほど楽で理に叶っている投資手法は多くはないでしょう。
詰まるところ、いざ調整相場となり資産額が減少した時は「あの時利確してればよかった!」ではなく「あ、相場が調整されてるな。引き続きコツコツ資産を買っていこう。安く買えてラッキーだ。」と思えるメンタルを持っておきたいです。
毎回自分に言い聞かせていますが、インデックス積立投資において資産評価額を膨らませるのは最終目標でいいのです。発展途上の今は、評価額以上に口数を増やすことが大事です。
長期投資においては含み損が出ることを許容しながら長期的なリターンを得ることが目的です。ここで損切りや利確をしてしまうと「金の成る木」のはずが「苗」の状態で成長を止めてしまうことになります。
ではいつ利確するのか?というと、それはその人それぞれの状況、理由で利確するなり、資産を取り崩すなりするのが正解というものです。
投資の世界は自己責任が全てであり、模範解答もありません。そんな中でも、歴史的に有効性が証明されたインデックス積立投資は一つの答えのようなものかもしれません。
資産ポートフォリオと直近の売買動向

全資産クラスで含み益となっています。
しっかり長期分散投資ならではのメリットが現れているように思います。
高い時も安い時も機械的にコツコツ買い増し、世界経済の成長に投資する…そして歴史的に見ても株価は右肩上がり(=世界経済は長期的に見れば成長し続けている)なので、やがてその恩恵を享受できる。
この完璧なロジックを、何故学校で教えてくれないんでしょうね?
ここだけの話/売買動向
売買動向についてはあまり詳らかには話したくないのですが、ここだけの話、先月に引き続き株を多めに購入しています。
具体的には米国株(VTI)や日欧株(VEA)、新興国株(VWO)がメインとなり、債券や金、不動産を薄く購入している模様。最もウエイトを占めているのは米国株です。
手数料
今年の手数料は以下の通りです。

今月は「手数料>分配金」となりました。
ウェルスナビ開始来で手数料を分配金の方が上回っていますが、今後もそれが続くとは限りません。3、6、9、12月が分配金多めの月(特に6、12月)となっていますが、自動的に配当は再投資に回りますのでさほど気にしていません。
手数料が高いと言われるロボアドサービスですが「手数料<分配金」というのは一つのファクトです。
自分で買付やリバランスなどの資産運用ができる人は安い手数料でより効率的に資産を増加できると思います。
一方、手間をかけたくなかったり投資に時間や思考のリソースを割きたくない人は、ウェルスナビのようなサービスを利用するのも選択肢の一つだと思います。
私の場合、今年の手数料は年間1.5〜1.7万円程度の見込みになります。クレジットカードの年会費すら絶対に払いたくない人間にとっては高額に感じてしまいます。
ウェルスナビを利用することで手数料以上にしっかり資産は増えているのですが、手数料が安く済むに越したことはないです。実に悩ましいポイントですね。
しかし、ウェルスナビだからこそ VTIなどの買付手数料が掛からなかったり、1口以下からでも買付できる点はメリットと言えるでしょう。海外ETFを買う際にドル買いの手数料もかからない点も魅力です。
ウェルスナビの手数料の正体
ウェルスナビのサービスといえば…
・毎月の自動積立からAI判断の最適な資産購入
・定期的なリバランス
・税金最適化
このあたりになります。
上記の作業と判断を自分でできるならウェルスナビは利用しなくて良いです。
(一応、上記作業の「正解」は人にもAIにも分かるものではありません。)
これらの知識、引いては投資の知識がない人にとっては、ウェルスナビに代行してもらえるのでその費用が手数料となります。
私の場合、同じような作業は確定拠出年金でやっていますが、これ以上資産管理に手間をかけたくないので手数料は「手間賃」としてウェルスナビを続けている感覚です。文字通り何もしなくていいのですこぶる楽といえば楽なんですよね。
まさに忙しい現代人向けの投資サービスだと思います。
終わりに
今年最終月の相場に突入しました。期待すべくはクリスマスラリーです。
12月はアノマリー的には株価が上がりやすいと言われる月ですが、一方で損益通算の売りも出やすい時期になります。
市況は米国の利上げ終了がポジティブ材料ですが、その場合は円高がセットになると想定されるのでイーブンな市況環境に思っています。
いつも通り欲張らず、コツコツと投資に取り組んでいくことです。その上で今年のNISA枠の確認や損益通算漏れがない様チェックを怠らないようしましょう。
来年からはいよいよ新NISAも開始されます。積み立て戦略や個別株の物色をし、いつでも行動できるよう踵を上げて準備をしておきましょう。
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