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【ひろゆき対談】萩原博子(経済評論家/経済ジャーナリスト)がヤバい。【投資家必見】

どうも、たっつんです!

YouTubeにアップされていた、アベマプライムのひろゆきと萩原博子の投資についての対談がとても面白かったので記事にしました!

萩原博子という人を知らなかったのですが、嫌味でも皮肉でもなく、こんな人が「経済評論家」を名乗れるのだったら私でも名乗れそうな気がしました!

記事の最後には動画のURLを貼っています。投資家必見の対談となっております。(ある意味)

経済評論家より、エンターテイナーの方が向いていそう!

対談の見所

・NISAは株を買うもので、海外インデックスを買えるとは(恐らく)知らない経済評論家!

・株価を予想する上で、過去は一切気にしてはいけない!煽り耐性ゼロの未来志向萩原!

・投資をする際に、利益が約束されたもの以外はダメ!空前絶後のマネーリテラシー

異世界転生〜物価が上がっていない日本在住の異世界おばさんが対談してみた〜

・驚愕のスタートライン、投資をするなら最低でも現金で1000万円+年収分を貯めてから!

・→ただし、1000万円以上があれば競馬もパチンコも宝くじもオールOK!!

【対談】ひろゆきの主張:資産運用をするなら全額NISAでインデックを買った方がいい

青文字:ひろゆき

「投資ってNISA以外にも色々あるんですけどFXや仮想通貨とか債権とか。ただ、そこらへんってある程度知識があって手を出したら勝てるかもしれないよね、っていうモノで基本的にはものすごく勉強しないときついと思うんですよね。

で、インデックスファンドとかで20年前、2000年代に日本株だろうと外国株式だろうと買っていたら全部プラスになっているんですよね。

10年くらいの単位だとリーマンショックとか3.11とかで株価下がるということはあるんですけど、20年の単位だと全部プラスになるので、自分で株を調べて「この個別株が強いんだ、買うんだ」というのがなければインデックスファンドに長期間ぶち込んでおくのが一番安全だし、損しないんじゃないかなと思っています。」

赤文字:萩原

「あの、じゃあ30年はどうなんでしょうね?」

「あ、30年でもプラスです。1990年から見てもプラスです」

「いや、プラスじゃないですよ。1990年代って(日経平均)株価4万円近かったんですよ。それが今3万円くらいになってるんですよ。だからあの時に株を4万円買っている人は3万円になってるんだよ?」

「えぇ。」

「それともう一つね。NISAについてちょっと誤解があるんじゃないかと思うんですけど、NISAは確かに増えれば税金が控除になりますね。100万円の株が150万円になると、本来は10万円の税金を払わなきゃいけないけど、NISAだとそれを払わなくていい。そこはひろゆきさんがおっしゃる通りなんですよ。

じゃあ、例えば100万円の株が50万円になったとして、今のNISAの制度では5年経ったら引き出さなきゃいけないですよね。その時に50万円だったらどうなるかと言うと、引き出した時の価格が取得価格になるんですよ。ということは、50万円が100万円に戻った時(トントンになった時)に売ろうとすると、その時に10万円の税金を払わないといけないんですよ。

だからNISAというのは株が上がっている時は天国なんだけど、下がっている時は地獄なんですよ。これはちゃんと把握しておかないと、これから先にひろゆきさんがドンドン株は上がっていくよ!と思うんだったら、それはNISAに賭けてもいいと思う。でも、そうはならないだろうと思う人だったら、NISAはやらない方がいいと思う。」

「僕はインデックスファンドに20年置いておいたら全部プラスでしたよね。って話をしたので、それに関していくとNISAお得って話で終わりだと思うんですよね。」

「インデックスファンドっていっぱいありますよ!」

「えぇ。日本株が損だよねとかっていう、日本がこのままだとまずいよねっていうのは僕も同意するので、基本的には僕は日本株は買うべきではないと人から聞かれた場合には言っています。

「じゃあなんでNISAをやるんですか?NISAは株を買うじゃないですか!」

「じゃあ海外、世界中が下がるかって言うとかなり難しいと思うんですけど。だって世界インデックスとかって下がってないですよね。」

「NISAで株を買うわけでしょ?」

「はい??」

「え、世界インデックスを買うってこと?NISAで?」

「えぇ。」

「え、20年の積立NISAってこと?」

え、別に普通のNISAでもインデックスファンド買えますよ?

「●●●(聞き取れない)…いいですけどぉ!じゃあ積立NISAで積み立てていくのって、必ずそれは増えるんですか?それね、必ずって言っちゃいけないのよ?金融商品取引法で…」

「だから先程言ったように20年以上経ったものは全部プラスになってます。で、日本株の場合はこの先分からないから世界に投資したらどうですか?世界に関しては増えてますよね。」

それは過去の話でしょ?

「じゃあ過去の経済の歴史を見て、株価って基本的にはほとんど上がってるんですよ。」

あのね!過去の話は今しちゃいけない!

「特殊な状態で、めちゃめちゃ高いバブルの状態で買って下がりましたっていうのはありますけど、それって過去のデータ見たらわかる話ですよね?損したことがあるかどうかの話をしているわけではないです」

あのね、あなたがおかしいのは、過去の話をしちゃいけない!

(…!?)

何故なら、今の日本の株式市場って、過去に類例のないような市場になっているの!

えっと…大丈夫ですか??あの、未来がどうなるっていうのを自信持って言える人っているわけないじゃないですか。株式っていうのはグーグルだったり、アマゾンだったり、アップルだったりの今の営業が連続していくことで利益が出て、それで株価があるので、過去の5年間でこういう営業をしてこういう利益が出ていたから、未来の5年もこうだよね、っていうのは予測ができるわけですよ。でも萩原さんは馬鹿だから、それが分からないってことでいいですか??

「いや、そんなことないわよ!それはあなたが馬鹿なのよ!

だって、過去見ないんですよね?じゃあトヨタが車作ってます。5年後もトヨタは車を作ってます、というのは過去を見て想像できるじゃないですか。普通の人はそれを想像して投資をして利益を得ているんですけど。」

「一つ言いたいのは、今の株式市場って大株主は日銀なんですよ?日銀とGPIFが大株主で、外国人投資家がやってきて、日銀と外国人投資家でやっているような相場ですよ。あの、アメリカとか、もしかしたらひろゆきさんの場合はフランスにいらっしゃるのでちゃんと正常な株式相場を見てらっしゃるのかもしれない。でも…」

あの、日本語理解できますか?僕、先程も日本株はおすすめしませんって言ってます。それで日本株は日銀が買ってますっていうのは何の反論ですか?ただ言いたいだけですか?」

「だから、日本株をNISAで買え…いや、海外の株をNISAで買えってこと?

「はい。それさっきから言ってますけど。

海外の株とか海外のインデックスファンドをNISAで買えってこと?

「はい。」

「株はね、リスクありますよね?株式リスクがありますよね?」

「別にリスクがないなんて一言も言ってませんよ?」

「株式のリスクと為替のリスクと、二重のリスクがあるんですよ。今この円安でどうなっているんですか?」

 

司会(見かねて仲裁)「うん、だから、今下がるかもしれないけど、20年、30年のスパンで見たら上がりますよねっていうのがひろゆきさんの主張だから…それについてはどうですか?」

 

「今の日本の状況で、本当に若い方が投資できる環境にあるのかっていうことですよね。余力があるかっていうことです。実際に今、若い人は非常に不安定なんですよ。雇用も不安定、収入も不安定なんですよ。

 

一同(何か言い出した…話逸れすぎ…(呆))

 

しかも、収入増えてないんですよ日本は。ですから、物価高になってるのでいつリストラに合うか分からない。そうなると何をしておかないといけないかと言ったら、まず借金を返しておくことですよね。今、若い方で山のように奨学金、借金してる方いらっしゃいますよ。それから住宅ローンだ、なんだ、いろんな借金を背負ってる。これをまずなくし、それからあと収入を1年分。1年分の収入を現金で貯蓄しとく。そうするともしリストラにあったとしても2年間は失業保険と合わせて生き抜いていけますよね。

 

一同(話の逸れ具合に失笑)

 

ですから、それだけの基盤をまず持っていた上で、投資をするっていうのは私はいいと思いますよ。若い方は。」

 

「えっと、じゃあそのそもそも借金をしている人は投資をするべきじゃないはその通りだと思います。で、今はどう投資をしたらいいのかっていう話をしているので、ある程度年収分の現金がある人は投資をした方がいいんですよね?」

「年収分の現金はちゃんと取っておくんですね。それ以上のお金があったら。」

「年収分の現金があって、それ以上お金があったら投資をした方がいいんですよね?で、投資の時に、じゃあ全米インデックスとかで積立NISA使った方が効率いいんじゃないですか?って話なんですけど。」

それは将来約束されたものじゃないじゃないですか!投資商品なんだから。

え、じゃあ、他に何が将来約束されているんですか??他に将来約束された投資があるなら教えてください。」

何も約束されていないわよ!

「え、じゃあ、何もないんだったら銀行の普通預金に入れているよりも…(笑)」

何もないんじゃないでしょ!何もないんじゃなくて、それは普通預金に入れておいた方がいいんです。年収の一年分!

ひろゆき(ダメだ話が通じない…という表情w)

「えっと、年収一年分の話をしてるんじゃなくて…。例えば2000年に外国株式のインデックスに入れてる人は今4〜5倍になっているんですよ。普通預金に入れている人ってそのままですよね?で、物価は2%台で上がっていくって言われてますよね。」

 

司会「萩原さん、ここはどうですか。物価が上がっていくのであれば、持っている資産は目減りしていくという点です」

 

物価は上がっていくって言われているだけじゃないですか!

え??物価は現に上がってますよ?

「それはね、あの、物価が上がっていけば確かに持っている資産は目減りしていくんだけども、よく言われるのがインフレになったら貨幣価値が下がるから、あの、今のうちに株買っておけとか土地買っておけとか言うんですけど、でもね、今それはね、日銀がデフレ脱却宣言をしてからでいいですよ。間に合いますよ。だってまだ日本はデフレという状況でデフレ脱却宣言してないんですから」

「えっと脱却宣言ってじゃあ具体的にはインフレ率が何%になった時ですか?」

「2%超えていくことですね。」

「じゃあ2%になったら投資をした方がいいんですね?」

……い、いいとは言えない!それはその時の状況ですよ。ただ、最低限の条件として…」

「えーっと、じゃあ投資をする時の最低限の条件とはなんですか?」

「うん。まず潤沢なお金がある。」

だから1年分の年収もあります。インフレ率2%を超えました。あとは何ですか?

1000万円くらいの貯金ですね。これがあればね、何やってもいいと思いますよ。

「え?何やってもいいって何ですか?それはFXに突っ込んでも宝くじに突っ込んでもいいんですか?

そうですよ!だってそれは余分なお金なんだもん!

…あ?(驚)

外野「めちゃくちゃだwww」

え、宝くじと株式投資を一緒だと思ってらっしゃる??

一緒だと思ってます!うん、私は同じだと思う

パチンコでもいい、競馬でもいいと?萩原さん大丈夫ですか?阿保ですか??

パチンコでも競馬でもいいと思います!

〜FIN〜

所感:萩原博子氏、この程度の知識とマネーリテラシーでいいのか…。

今回のテーマにおいて、ひろゆき氏の主張「投資をするなら全額NISA口座でインデックスを買った方がいい」は、紐解いていけばNISA口座で全世界/海外のインデックスファンドを買って20年以上の長期に渡って保有しておくのがいいというものでした。

これは投資手法としては王道中の王道「長期・分散・積立」を実践できる内容のものです。

まず20年以上という長期に渡ったものである、そして世界中に分散投資をする、さらに積立によって時間の分散と買付価格の分散もできます。(いわゆるドルコスト平均法

動画中では明らかになりませんでしたが、20年以上という話の内容から積立NISAを指していたと思われます。積立NISAは年間投資額が40万円と決まっていますので、最大でも毎月3.3万円の積立を継続する…というような運用方法になります。

これを世界中に投資することで王道中の王道の投資が実践できるわけです。個人的には今回のひろゆき氏の主張はかなり理にかなったものだと思います

 

一方で萩原氏の言っていることは意味が分からないどころか、理解度の浅さが透けて見えました。萩原氏は「NISAは日本株を買うもの」という認識をしており、海外のインデックスファンドは買えないと思っているようでしたが、この程度の知識で経済評論家が務まり出版までできるというのだから驚きです。

(あくまで、私の目からは萩原氏がNISAでインデックスファンドを買えると知らないように見えた、という話です)

萩原氏の著書を読んだことはありませんが、今後も手に取ることはないでしょう…。

対談では「投資を始める最低限の条件は年収1年分の貯金+1000万の貯金を持つこと、そしてインフレ率が2%を超えること!」という持論を述べています。

私は多くの人が投資に触れ、その結果として個人も国も経済的に豊かになっていく方がいいと思いますが、萩原氏の持論では投資を始めるハードルが高すぎて、投資マネーが集まらず国や企業が衰退していくように思います。

その一般的に見て高いハードルをクリアしたらついに、宝くじやパチンコ、競馬などの投資をすることもOKだそうです。萩原氏の感覚では投資もそれらのギャンブルも同列とのことでした。

対談動画

近年稀に見るデタラメな評論家で、とても楽しく対談を聞くことができました!

萩原氏程度の知識レベルとマネーリテラシーでも評論家を名乗れることに改めて感心しましたし、何も知らない初心者が萩原氏の言うことを間に受けないようして欲しいと強く思いました。

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