信濃毎日新聞の報道を遡ると、これは被害児童13歳未満の事件で、性行為もあるやつじゃないかな。
昨年の児童買春・ポルノ県内摘発最多 「まさかネットで…」憤る被害者の父
2015.01.09 信濃毎日新聞
娘がインターネットで知り合った中年の男に言われるまま自分の裸を撮影して送信してしまった県内在住の父親が8日までに、信濃毎日新聞の取材に胸中を語った。男は娘が18歳未満と知りながらわいせつな姿を撮って送らせたとして児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑で逮捕された。父親は「子どもが普通に遊ぶインターネットサイトを、まさか性犯罪者が利用しているとは…」と憤る。
父親によると、引きこもりがちだったという娘のためにネット端末を買った。有害サイトを見られないよう接続を制限する「フィルタリング」を設定し、時々、端末をチェックして娘がどんなサイトを利用しているか確認してもいた。だが、娘が遊んでいた人気のゲームサイトの先に、悪意の大人がいるとは思ってもいなかった。
男は、サイト上で娘に頻繁にメッセージを送り、「自分も子どものころいじめられた経験がある」などと書き込んだ。娘は「親には言わないで」という男の言葉を守り、両親に内緒で男と直接会うまでになっていった。
父親はその後、男の書き込みを知るが、娘は「いいお兄さん」と詳しく話さなかった。ネット犯罪などに詳しい臨床心理士の女性職員がいる県警少年課の専門窓口に相談。直接娘の話を聞いてもらい、ようやく実態が分かった。それでも娘は「いろいろ相談に乗ってくれた。あの人は悪い人じゃない」と話した。女性職員のカウンセリングなどで娘自身が「被害」に気付くまでに、男逮捕から数カ月かかったという。
捜査関係者によると、男はサイト上で知り合ったほかの少女にもわいせつな行為などを繰り返し、「『優しい大人』を装ってネット上で少女に言い寄り、言葉巧みに誘い出していた」。父親は「自分自身にネットの知識がなかったことも悔しい」とし、ネット犯罪に詳しい相談窓口の存在を、学校などでも広く知らせてほしいと話している。