ども、さんぺいです。
2月1日から「南城市沖縄そばスタンプラリー」が始まりました。
okinawasoba.hatenablog.com南城市の9店舗が対象で、どのお店からでもスタートできます。
参加方法は簡単で、お店に置かれているスタンプカードを貰い、各店舗で沖縄そばを食べてスタンプを押してもらいます。
達成者には、南城市のマスコットキャラクター「なんじぃ」の入った「お箸」をプレゼント。
お店でスタンプラリーを楽しんでいる方を見かけると嬉しくなります。
「南城市沖縄そばスタンプラリー」4軒目は、『沖縄そば峰』を訪問しました。
景観が素敵なことでも有名なお店で、眼下には南城市の海が広がっています。
周辺は映えるスポットが満載で、どこで画像や動画を撮っても画になりますよ。
場所は、幹線道路の国道331号線沿い。
331号線を、南向け(糸満)に走ると左手に『峰』の看板が出ていますので、左折するとすぐに赤瓦のお店が見えます。
赤瓦の沖縄らしい風情ある建物。
駐車場も用意されているので、車での訪問も安心です。
大きなガラス窓から眺める景色がインパクトあります。
窓際の席は特等席ですね。
席は、テーブル席に小上がりの席があります。
天井も高く、空間を贅沢に使っていて開放感がある店内。
店内には沖縄の工芸品が多く飾られていて沖縄感満載。
観光での訪問にもお薦めです。
注文はタブレットから行います。
紙のメニューも置かれていて、わからないことがあれば店員さんが対応してくれるので安心です。
『沖縄そば 峰』のメニューです。
基本は、軟骨ソーキそばとラフテーそば、両方楽しめるのが「ミックスそば」。
さらに、肉きのこそばや、旨辛そばなど個性的な沖縄そばが揃っています。
テレビなどメディアでよく取り上げられるのが「超本ソーキそば」。
器からはみ出す巨大な本ソーキが乗った一杯で、映えること間違いなし。
てびち、本ソーキ、ラフテー、軟骨ソーキに、アーサまで乗った「スペシャル峰そば」は、スペシャルの名前に偽りなし。
季節限定の「柚子そば」も人気メニューです。
平日限定のお得なランチセットも。
デザートに黒糖パンナコッタやシークヮーサーヨーグルトアイスも用意されています。
今回は、ミックスそば1330円をいただきました。
カマボコとネギは、別皿で提供されるというきめ細かさ。
店主のこだわりを追求した沖縄そば。
特に素材が凄くて、出汁には、鰹節、鯖節、うるめ節、そうだ節、昆布、煮干し、椎茸、あごだし、豚などが使われているんだそう。
沖縄そばの代表的な出汁は豚、鰹、昆布ですが、これだけの素材を用いているお店は珍しいと思います。
旨味がギュッと詰まっていて、甘みや苦味など、複雑な美味しさが交差します。
ひと口ごとに違った美味しさが感じられるスープ。
重層的なスープですが、雑味はなくてすごく円やか。
香りがよくて、ぐいぐい引き込まれてしまう。
自家製麺は、もちもち麺とつるつる麺から選べ、今回は「もちもち」をチョイス。
沖縄県産小麦「島麦かなさん」を使用した麺です。
中細ストレートの麺で、丸麺に近い形状。
口当たりはすごくソフト。
滑らかで、コシもしっかりあります。
歯が入っていくのが嬉しくなるようなもっちり感で、小麦の風味の強さも印象的でした。
写真で上手く伝わらないかもしれませんが、軟骨ソーキはかなり大ぶり。
大きく口を開けてかぶりつきます。
ラフテーも厚みがあって、食べ応えあります。
穏やかな味付けですが、しっかり奥まで味が染みていて、脂身まで美味しい。
カマボコまで自作されている点からも店の本気度が分かると思います。
ピパーチを練り込んだカマボコは少しパンチが効いていて、良いアクセントに。
ニンジン、ゴボウ、ひじき、椎茸、豚肉と具沢山なじゅーしー。
味付けは穏やかですがよく出汁が効いています。
スープとの相性はばっちり。
2019年にオープンした『峰』。
創業当時に訪問し、こんな沖縄そばがあるんだと驚いたのを覚えています。
その後、定期的に通っていますが、2026年の今食べてもなお感じるものがあります。
伝統をベースにしながら、スープ、麺、具材、それぞれに新しいアプローチがあって追求を続けているお店。
贅沢なスープと、他で食べられない自家製麺、味わってみてください。
【南城市の沖縄そば一覧】
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さんぺいが、雑誌『ディスカバー・ジャパン』の沖縄特集で沖縄そばに関する記事を書きました。
他にも沖縄の歴史、文化、食などディープな情報が満載。
沖縄旅行へ行く前に読むとより沖縄が楽しめると思います。