ども、さんぺいです。
年中暖かいと言われる沖縄でも寒くなってきました。
最近は長袖で過ごす日も増え、部屋では暖房器具を使っています。
この時期ぐっと美味しくなるのが「肉野菜そば」。
okinawasoba.hatenablog.com「肉野菜そば」の可能性についてずっと言い続けている私。
その魅力は、ルックスのインパクト、ボリューム、栄養バランスなど様々ありますが、「寒い日に美味しい」もポイントですよね。
肉野菜炒めを沖縄そばにオンする料理のため、もちろん熱々。
沖縄そばの中で、最も冬に美味しいメニューだと思います。
向かったのは那覇市泉崎にある『神里そば(かんざとそば)』。
泉崎は、沖縄県の中でも屈指のオフィス街で、沖縄県庁、沖縄県警、那覇市役所など行政機関が集中しています。
近くにはデパートリウボウが入っているパレットくもじもあります。
お店の前から見える那覇市役所。
場所的にさすがに専用駐車場はないのですが、近隣のコインパーキングがたくさんありますので、車での利用の場合はそちらを。
モノレールの「県庁前駅」やバスターミナルからも近く、国際通りからもすぐ行けます。
1階の看板を目印に、階段を上がっていくと2階に店があります。
昼時はいつもサラリーマンで賑わっています。
最近ランチの値段も上がっている中で、リーズナブルな価格で食事を楽しめるお店は貴重。
勤め人のオアシスになっています。
席は、キッチン前のカウンター席とテーブル席があります。
私のように一人での利用も多いと思うので、カウンター席があるのはありがたいですね。
テーブル席も数卓あるので、複数人での利用にも向いています。
レトロな喫茶店のような雰囲気もあって、どこか落ち着く店内。
年季を感じますが、いつも清潔感があるのが嬉しい。
『神里そば(かんざとそば)』のメニューです。
三枚肉そば、軟骨ソーキそば、ゆし豆腐そばが揃っています。
沖縄そばのほかにも、ちゃんぽん、ちゃんぷるー、生姜焼き定食などを扱っているのもポイント高し。
勤め人が普段使いするお店なので、定食類があると助けられます。
今回は、目当ての野菜そば(中)850円をいただきました。
にんじん、玉ねぎ、葉野菜、もやし、たけのこ、豚肉など具沢山の野菜そば。
圧巻のボリュームです。
『神里そば』の野菜そばの特徴は、餡かけになっていること。
タンメンのような仕様になっていて、とろみで蓋をして最後まで熱々の野菜そばが楽しめます。
本気でアツい。

ノーマルだと鰹出汁を中心にした魚介系のスープ。
そこに肉野菜炒めのエキスが加わり一気に濃厚な美味しさになっています。
餡かけのため、とろみが付いて粘度を増したスープ。
通常の沖縄そばとはまた違い、甘味や酸味なども感じる厚みのある一杯に。
麺は、『神里そば』の自家製麺。
中細のストレートタイプで、コシが強く、滑らか。
しっかりと硬さがあり、具沢山な野菜そばの中にあっても埋没しない存在感はさすが。
啜り心地も最高です。
数ある肉野菜そばの中でも、特に具材が豊富。
食感や味のバラエティが楽しめて、旨味が餡の中に溶け込んでいます。
前面には出ていないので「辛い」とまで感じませんが、胡椒も良いアクセントになっていて食欲を増進します。
この時期、身体の芯から温まる野菜そば。
餡かけにするのほんと良いアイデアだなと思いました。
ボリュームも満点で、栄養も摂れるし、健康にも良いのではないでしょうか。
これ食べて、午後の仕事もがんばります!
【那覇市の沖縄そば一覧】
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沖縄そばの魅力をギュッと詰め込みました。