ども、さんぺいです。
正月も沖縄そばを食べる男。
お正月2日目は、浦添市港川にある『鶏そば屋いしぐふー』を訪問しました。
2024年から3年連続でお正月に訪問。
年始から営業しているので沖縄そば好きとして助かっています。
今年のビッグニュースと言えば、『鶏そば屋いしぐふー』台湾への進出。
台湾の竹北市(ちくほくし)に2号店がオープンするんです。
2026年1月下旬からプレオープンし、2月にグランドオープン。
台湾の方々がいしぐふーの沖縄そばを食べてどんな反応があるのか。
ワクワクが止まりません。
浦添市港川にある『鶏そば屋いしぐふー』。
『いしぐふー』は沖縄そば屋では珍しい複数系列店を持つお店で、沖縄そば好きなら知らない大人気店。
『鶏そば屋いしぐふー』は5号店としてオープンし、鶏出汁に特化した『いしぐふー』の中でも特に個性的な店です。
お店の前と後ろに駐車場があります。
浦添市港川一帯にある通称「外人住宅」と呼ばれる建物を使用していて、平屋でお洒落な雰囲気。
もともとあった間取りを活かし、部屋が分かれているのも特徴です。
沖縄そばをいただきながら、会話も弾みそう。
インテリアも沖縄そば屋さんというよりも、ちょっとしたカフェのようです。
席は、テーブル席と厨房前のカウンター席があります。
オープンキッチンになっていて、湯切りや盛り付けなど、目の前で沖縄そばが作り上げられていきます。
『鶏そば屋いしぐふー』のメニューです。
沖縄そばは、通常、豚と鰹節・昆布をベースに出汁を取ることが多く、鶏をベースにしたスープはとても珍しいんです。
基本のそばは、「鶏そば」で、好みに合わせて鶏ムネ肉をトッピングした「鶏しおそば」、鶏モモ肉をトッピングした「鶏あぶりそば」がいただけます。
okinawasoba.hatenablog.com
迷ったら両方味わえる「特選鶏そば」がお薦め。

サイドメニューには、沖縄そば定番のジューシーや、鶏専門店ならではの「鶏あぶり丼」なんてメニューも。

さらに、実は餃子が美味しいことでも有名なんです。

okinawasoba.hatenablog.com前回いただいた「特選赤辛そば」。
今回はさらにパワーアップした「特選炙りチーズ赤辛そば」1400円をいただきました。
名前のとおり特徴的なのが炙ったチーズ。
持ち上げると伸びるほどとろけたチーズが載っていて、炙ってあるため香ばしさが食欲を刺激します。
最初、沖縄そばとチーズの組み合わせに驚きましたが、そこはベースがしっかりしている『いしぐふー』のスープと麺。
アレンジしても美味しさがブレません。
基本のスープは鶏ベース。
鶏出汁の旨味が詰まっています。
コクがしっかりですが、鶏らしくライトな飲み口が特徴。
雑味がなく、サラッとしたスープ。
鶏のスープにプラスされるのが唐辛子の辛さ。
鮮烈でキレがあり、もうほんとしっかり辛いです。
それでもジャンクに寄らず、沖縄そばのスープの美味しさを壊さない絶妙な加減。
辛いんだけどレンゲが止まらない。
鮮烈な辛さのスープに合わせるのは、『いしぐふー』の特徴でもある自家製麺。
中細の平打ちタイプで、生麺の特徴を生かしたコシの強い麺になっています。
この縮れが啜り心地のアクセントに。
具の鶏モモ肉と鶏ムネ肉。
ノーマルで食べても美味しいのですが、今回はチーズとの組み合わせがポイント。
鶏モモ肉は、甘辛く味付けされていて、ジューシー。
チーズと合わせると悶絶する美味しさ。
鶏ムネ肉は塩コショウで味付けで控えめに味付けされていて、しっとりとした食感。
低温調理されていて柔らか。
チーズでコクがプラスされて最高。
サイドメニューは「親子丼」をチョイス。
「鶏そば屋」の鶏肉と玉子、これもう美味しさ確定してないですか?
フワとろの卵に、タレの味付けも絶妙。
沖縄そばのスープと合わせていただくと美味しさ倍増です。
ベースの「鶏そば」がしっかりしているので、アレンジが生きた一品。
沖縄そば + 辛さ + チーズのコク = 美味しい
辛いもの好き、チーズ好きにはきっと堪らないと思います。
そして、2026年は『鶏そば屋いしぐふー』の世界進出の年。
「世界へ沖縄そばを届ける」は私の夢でもありますが、そんな夢が現実になろうとしています。
『鶏そば屋いしぐふー』の挑戦を全力で応援したいです。
【浦添市の沖縄そば屋一覧】
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雑誌『ディスカバージャパン』の沖縄特集号。
さんぺいがクラシックな沖縄そばからアレンジ系まで最前線の沖縄そばを取材しています。
一度は食べたい沖縄そば10選も紹介しているので、ぜひ読んでみてください。