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謝花家一(じゃはなけ いち)

ども、さんぺいです。

沖縄そばの勢いが加速しているこの2年間。
2025年の今年もたくさんの店がオープンしました。



年末に入っても勢いは衰えず、12月にもまた新たなお店が。

名護市で2025年12月9日にオープンした『謝花家一(じゃはなけ いち)』。

個性的なネーミングですね。
謝花は、沖縄でも昔からある苗字で、ロゴのデザインも素敵です。



立地も特徴的で、名護市の「屋我地島」にお店があります。

屋我地島は 面積7.82km2、人口約1,300人の島で、沖縄本島の名護市側、今帰仁村側と2つの橋で繋がっており、さらに「古宇利島」とも橋が繋がっています。



観光地としても有名な古宇利島。

全長1,960mの古宇利大橋から眺めるエメラルドブルーの海は圧巻です。



北向けだと、国道58号線から「真喜屋」で左折。

ファミリーマート名護真喜屋店が目印です。

さらに橋を渡って島へ。



10分ほど車を走らせると店が見えてきます。

真っ白でお洒落な外観の建物。

店のすぐ側に駐車場が用意されているので、遠方からの訪問も安心です。



店内は、木調で統一されたモダンな雰囲気。

照明などインテリアも素敵です。

オープンキッチンなので目の前で沖縄そばが作られていく臨場感が良いですね。



オープンしたばかりで、清潔感があって、綺麗な店内。



席は、カウンター、テーブル、小上がりの席があり、複数人での会食でもひとり客でも用途に応じて利用できます。



メニューは、基本の三枚肉そば、本ソーキそば、軟骨ソーキそば、てびちそばがあります。

じゅーしーや小鉢、デザートが付くセットメニューも。



今回は軟骨ソーキそばセット1450円をいただきました。

運ばれてきてまず印象的だったのが、ルックスの美しさ。

麺線が整えられていて、透明なスープに誘われます。



一口飲んで分かる出汁の美味しさ。

鰹以外の出汁も使われていると思うのですが、魚介系の出汁が効いた上品なスープです。

見た目どおり雑味のないクリアな味わい。



うま味調味料不使用というと淡泊なイメージもありますが、全然物足りなさはなく輪郭のはっきりとしたスープ。

味付けは塩中心でシンプルに、あっさりだけど後を引く美味しさです。



麺は、特注していて中細で平打ちストレート。

この形状で生麺は珍しく、滑らかな口当たりが印象的でした。

ツルッとしていて伸びやか。

生麺なので風味も良く、啜り心地が楽しめます。



繊細なスープに影響しないよう軟骨ソーキと生姜は別皿で提供。

沖縄そば同様に穏やかな味付けになっています。



『謝花家一(じゃはなけ いち)』ではじゅーしーがちょっと変わっていて。

豚を使った「ノーマルなじゅーしー」と、鶏を使った「大将のじゅーしー」が用意されています。

玉子焼と、肉が器いっぱいに載った個性的なルックス。

中はいわゆる「かしわ飯」になっていて、ゴボウや肉が入ったボリューム満点の一杯。

風味がすごく良い。



もずくはサッパリとして口休めにぴったり。



デザートには、くずもちも付いてきてプチ贅沢なセットでした。

穏やかな甘みなので、自分好み。



沖縄そばの新店が増え続ける中で、各店とも特徴を打ち出し競っています。

『謝花家一』で注目してほしいのは何といっても「出汁」。

スッキリとしていながらこんなに豊かな出汁になるなんて、ほんと御馳走のようなスープです。

間違いなく新しい沖縄そばのアプローチが感じられるお店。

沖縄そば好きは是非チェックしてみてください。




【名護市の沖縄そば一覧】

okinawasoba.hatenablog.com

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