
ども、さんぺいです。
本土に住む沖縄県出身者が沖縄に帰省した時、真っ先に食べたくなるのが沖縄そばだと言います。
沖縄そばは家庭の味でもあり、外食でも家族団欒の思い出が詰まったもの。
幼少期から慣れ親しんだ食べ物なのできっと自然に欲するんでしょうね。
私も先日、香川県に旅行する機会があり4日間沖縄を離れました。
4日間で10杯うどんを食べてきたのですが、帰ってきて直ぐに食べたかったのが沖縄そば。
やっぱり沖縄そばの沼から抜け出せないようです。
向かったのは浦添市伊祖にある『あがり家+(あがりやぷらす)』。
定番の沖縄そばから、辛い沖縄そば、つけ麺など多彩なアレンジ系が揃っていて、サイドメニューも豊富な安定感抜群の沖縄そば屋さんです。
『あがり家+』の推しポイントは、利用のしやすさ。
マックスバリュ伊祖店に併設されているので駐車場がめちゃくちゃ広く駐車の心配がありません。
営業時間も10時から22時で、年中無休、時間を選ばないのもありがたいです。
席数にも余裕があり、カウンターもあるので、急に「沖縄そばが食べたい!」となった時に重宝しています。
『あがり家+』は、2025年7月に創業20周年を迎えました。
地域に長く愛されている事実が美味しさを証明しています。
沖縄そば屋さんとしては比較的大き目で、席数があり、小上がりの席、テーブル席、カウンター席が揃っています。
家族連れでも安心ですし、ひとりでも気兼ねなく利用ができます。
清潔感があって、いつも明るい店内。
誰でも入りやすい雰囲気なので、県外からの観光など、初めて沖縄そばを食べるという方にもお薦めです。
絵本が常備されているなど、子ども連れにも優しい。
サービスも充実していて、さんぴん茶やコーヒー、アイスティーなどのドリンクが飲み放題。
お漬物やフーチバーもサービスなんです。
メニューは、基本の沖縄そばから、名物のあぶりとろソーキそば、とろソーキそば、野菜そばなど。
贅沢な「あがり家スペシャル」も。
アレンジ系の沖縄そばも充実していて、辛いもの好きなら「赤ラー油そば」がお薦め
最近サービスで提供するお店が減りましたが、フーチバーが付いてくるのも嬉しいポイント。
香川県から沖縄に帰ってきて初となる「あぶりとろソーキそば(軟骨ソーキそば)」1050円をいただきました。
沖縄そばを純粋に味わうため、わざわざ軟骨ソーキを別皿で提供してくれる心遣い。
炙られた軟骨ソーキの香りが食欲をそそります。
基本中の基本と言える、かまぼこ、ネギ、紅生姜、そしてフーチバーが載った沖縄そば。
鰹節とあぐー(豚)を主体としたバランスの良い出汁。
スッキリとした後味ですが、しっかり動物系のコクも感じます。
このWスープが沖縄そばの特徴、厚みがあって飲み応えも抜群。
柔らかくて円やか。
尖ったところが無くて、最後まで自然と飲み干してしまうそんなスープでした。

幅の異なる混合麺が『あがり家+』の特徴。
啜った時、さらに口の中でも様々に印象が変わっていくのが面白い。
しっかり硬さがあって歯応えも魅力です。
人気ナンバーワンという炙り軟骨ソーキ。
甘辛で濃厚に味付けされていて、山葵と合わせるのがぴったり。
「完ぺき」と言いたくなる食感で、柔らかさ、軟骨のとろっとした感じなど、これはやみつきになります。
フーチバーの香りと苦味が沖縄そばをいっそう美味しくしてくれました。
セットで付いてくる冷奴は、口直しに最適。
『あがり家+』の隠れた人気メニューである「肉ラー油ごはん」。
普段はジューシー派の私ですが、ここでは「肉ラー油ごはん」を頼んでしまう。
オリジナルのピリ辛手作り肉ラー油のお肉を、白飯にオンした一品で、ここではマストです。
4日間の香川旅を経ての沖縄そば。
やっぱりホッとしたなあ。
身体にも心にも慣れ親しんだ味だからこそ、沖縄県民の「ソウルフード」と呼ばれるのでしょうか。
郷土の料理をこれからも大切に守っていきたいです。
【浦添市の沖縄そば一覧】
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