ども、さんぺいです。
沖縄そばの中でも一風変わったジャンルが「肉野菜そば」。
okinawasoba.hatenablog.com沖縄そばに肉野菜炒めをオンする豪快な料理で、野菜炒め、スープ、麺の混然一体としたカオスな美味しさが魅力です。
沖縄そば専門店や食堂で定番となっている人気メニューですが、沖縄そばと同様に「肉野菜そば」も日々進化しているよう。
今回も、「肉野菜そば」の革新を感じる一杯に出会いました。
お店は、浦添市前田にある『つきしろそば』。
青地に白のスタイリッシュな看板が目印です。
以前は南城市のつきしろにあったことからその名が付けられていますが、すっかり浦添に定着し地元民の胃袋をつかんでいる様子。
近くには、沖縄都市モノレール「前田駅」があります。
モノレールでの訪問がしやすいのはもちろん、車でのアクセスも便利な立地。
お店のすぐ近くに駐車場も用意されていて複数台駐車が可能です。
お店は気兼ねなく利用できる、入りやすい雰囲気。
この日は週末のお昼過ぎということもあって、家族連れも多く訪れていました。
子ども用の椅子も用意されています。
席は、テーブル席と、小上がりの席、カウンター席があり、シチュエーションによって使い分けが可能。
私は、厨房前のカウンター席が定位置ですね。
注文は食券制です。
okinawasoba.hatenablog.com基本は三枚肉が乗った沖縄そばと軟骨ソーキそば。
ベースとなるスープと麺が美味しいので、ベーシックな「沖縄そば」でも十分満足感あり。
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もし迷ったら、看板メニューの「ニライカナイそば」がお薦め。
ルックスも抜群に映える全部乗せ的な沖縄そばです。
ほかにも「黒バラのりそば」や「唐人そば」など個性的な沖縄そばが揃っているので、何度行っても飽きることがありません。
そして特徴的なのが、月替わりで創作系のメニューを提供していること。
10月は「生ハムときのこのそば」。
引き出しの多さに驚かされます。
今回は初めての「プルドポークとネギのそば」850円をいただきました。
ja.wikipedia.org「プルドポークとは豚の肩肉に低温でじっくり火を通し、細かくほぐしてソースで和えた料理。アメリカ南部のテネシー州メンフィスやノースカロライナ州の代表的なバーベキュー(英語版)料理とされる」
聞きなれない名前の「プルドポーク」はお肉をほぐした料理で、『つきしろそば』の名物でもあります。
これをネギと合わせ、ドカンと沖縄そばに合わせた一品。
はみ出しそうな、野菜とお肉が圧巻。
大味になりそうですが、ここでも旨みのあるスープは健在です。
動物系を主体に野菜も合わせた重層的な味わい。
まずはしっかりスープを楽しみます。
ベースがしっかりしているので、アレンジしてもブレない美味しさ。
コクがあって円やか。
甘味も感じる飲み応え十分なスープ。
麺は、平打麺で、長めのストレート。
人気の細麺です。
しっかりとした歯応えもあって、啜り心地も最高。
間違いない美味しさ。
ガッツリ載ったネギ。
シャキシャキ感と、辛みが良いアクセントになっています。
そのまま食べても良し、スープに浸しても良し。
ネギの下に詰まっているプルドポーク。
塩味が効いていて、食欲を加速します。
肉の旨み、ネギの清涼感、スープの美味しさが合わさった時の満足感。
ホッとする玉子焼き。
『つきしろそば』は多彩な味変アイテムが揃っているので、アレンジもお薦め。
特に「シークヮーサー胡椒」が良く合います。
爽やかさと辛さをプラスしさらにパンチある一杯に。
予想以上のボリュームとインパクトある味に、途中でライスを追加してしまいました。
これは不可避でしょう・・・。
オリジナルの丼が完成。
これは言わなくても分かる、旨いやつ。
『つきしろそば』には、「ニライカナイそば」など特徴的なメニューがあるので、今までノーマークでしたが。
ちょっと侮っていました。
このボリューム、プルドポークの旨み、味のインパクト、新しい「肉野菜そば」の傑作かもしれません。
他では見たことがない、食べたことがない突出したオリジナリティ。
ガッツリ派の皆さんに是非食べてほしい逸品です。
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今回は、沖縄そば激戦区の中部編。
老舗ではなく、新店を取り上げたのでまだ行ったことがないという方も多いはず。