ども、さんぺいです。
2025年も沖縄そばの出店が活発です。
今年は特に那覇市や、今帰仁・本部など北部地域に新店が多い印象。
やっぱり観光が好調ということもあるんでしょうか。
沖縄ローカルの人気グルメ番組「アゲアゲめし」の2025年10月10日「沖縄そば特集」でも、那覇市の新規沖縄そば屋が取り上げられていました。
今回ご紹介するのも、2025年6月26日にオープンしたばかりの新店『Shake Hands(シェイクハンズ)』です。
場所は、国際通りからも近い、那覇市久茂地の一銀通り近く。
沖縄県内でも最も飲食店が密集している地域です。
店は、松山交差点からすぐという立地。
この辺に来ると、無性にお酒が飲みたくなるのは自分だけでしょうか。
スタイリッシュで、お洒落な外観のお店。
知らなければ沖縄そばとは気づかないかも。
「沖縄そば」の旗が目印です。
飲食店がひしめくど真ん中ということもあって、さすがに駐車場はないので、コインパークかモノレールなどの公共交通機関を利用しての訪問になります。
入店すると、さらに綺麗な店内に驚きます。
清潔感があってゴージャス。
まるでバーのような作りに気分上がります。
席は、カウンター席とテーブル席、奥に個室があります。
コンクリート打ちっぱなしの内装。
トイレもめちゃくちゃ綺麗なので機会があれば是非。
この近辺で、沖縄そばどこで食べようか悩むことも多いので重宝しそう。
お客さんを連れていくのも良いですね。
注文は食券制です。
電子マネーが使えるのも嬉しい。
都市部のニーズに対応してますね。
『シェイクハンズ』のメニューです。
沖縄そばは、三枚肉そば、本ソーキそば、ミックスそばが中心。
変わったところで、熟成味噌そばもあります。
サイドメニューは、ルーロー飯が名物。
今回はお得な、沖縄そば(三枚肉)とルーロー飯のセット1200円をいただきました。
ひと口目、あっさりとしたスープが印象的でした。
最近は、派手でインパクトがあるスープのお店も多いのですが、『シェイクハンズ』は塩味がごくごく控えめで、抑制が効いています。
鰹節を中心に出汁の美味しさがしっかり感じられるスープで、お店の丁寧さが伝わってきました。
油分も少しあり、飲み応えもあります。
雑味はなくて、スッキリとしたあと味。
最後まで無理なく自然に飲み干せるスープになっています。
麺は「タイラ製麺所」の中細で、ぷりっとした生麺。
生麺の特徴を生かしたコシの強い麺で、ゆっくりと歯が入っていく感覚が嬉しい。
縮れも、啜った時のアクセントになっています。
具の三枚肉の厚さにも驚き。
こんな厚さで良いの?と思うほど。
もちろん、噛み切れる柔らかさで、脂身の部分まで美味しい三枚肉。
味付けは控えめなので、ペロリといけます。

サイドメニューは、話題のルーロー飯。
ja.wikipedia.orgルーロー飯は、台湾の郷土料理で、「豚バラ肉を醤油のスープで甘辛く煮込み、ご飯にかけたもの」。
全国的にどうか分からないけど、台湾から近い沖縄県では、わりと馴染みがある食べ物です。
豚肉大好きな沖縄の人の嗜好にも合ってるはず。
ゴロゴロと載った豚肉が嬉しい丼もの。
甘辛に煮付けていて、「八角」の風味が効いています。
タレがライスまで染みてるのがポイントで、もうご飯が止まらない。
うずらも入っていて、最後まで飽きさせない一杯でした。
『シェイクハンズ』に来たらこれはマストですね。
久茂地近辺は商業地であるのと同時に、サラリーマンの街でもあります。
ランチ難民になることもしばしば。
本格派の沖縄そばを食べられるお店として、またくつろげるお店として、地元の方にぜひお薦めしたい。
都会のオアシス的なお店になりそうです。
【那覇市の沖縄そば一覧】
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