ども、さんぺいです。
昨年2024年は沖縄そばの当たり年でしたが、今年も沖縄そば出店ペースが凄いです。
特徴として、那覇市の特に国際通り近辺での出店が多いのと、「やんばる」と呼ばれる沖縄本島北部が活性化していること。
特に今帰仁村は、県内では比較的沖縄そば専門店が少ない地域だったのですが、一気に増えた印象です。
今帰仁村天底の『沖縄そばカフェ ととと』も、2025年7月24日にオープンしたばかり。
話題のジャングリアまで車で6分、人気の観光地古宇利大橋まで8分という立地です。
白を基調にした外観は、沖縄の海や空にもぴったりマッチする映えるお店。
個性的な『ととと』という名前は、「 」 と 「 」 、繋がりの意味を込めているんだそうです。
名護方面から、今帰仁城跡方面へ向かう505号線。
運天港へ向かう角にお店があります。
店舗前と横に駐車場が配置されています。
車での訪問も安心。
店舗内も、白を基調とした内装で、清潔感があり綺麗。
心地よい音楽が流れていてリラックスして食事を楽しむことができます。

席は、大小のテーブル席と、小上がりの席があります。
家族連れでも利用しやすいつくりです。
窓から眺める緑が美しい。
やんばるの自然が感じられるお店なので観光にも良いですね。
注文は食券制です。
基本は、豚のパイタンスープが特徴の沖縄そばと、まぜそばの2種類。
沖縄そばは、かまぼこや軟骨ソーキなど具が多めの「特製」と「ノーマル」があります。
それぞれ、じゅーしーと、紅イモの黒糖わらび餅が付いたセットにすることが可能です。

カフェの名前のとおりドリンク類も充実。
本部町特産のアセロラやシークヮーサーなど沖縄らしいメニューが揃っています。
黒糖を使ったキャラメルポップコーンも美味しそう。
今回は、沖縄そばをセットで、オープン記念価格の1100円でいただきました。
器も可愛くて、印象的。
屋我地島の工房の器を使用しているんだそうです。
素敵ですね。
「あっさり豚骨白湯そば」の名前のとおり、真っ白なスープが印象的な沖縄そば。
クリーミーなスープで、濃厚な美味しさです。
油っぽさはないので、後味はくどさがないのも特徴。
塩味も抑えられているので、ライトな味わいでしっかり飲み干せるスープになっています。
麺は、中細で平打ちに近い生麺を使用。
ツルツルの口当たりで、凄く滑らか。
啜っていて嬉しくなるような麺で、もっちり感もあるので食べ応えあります。
軟骨ソーキは、よくある甘辛のタイプではなく塩で仕上げていて、穏やかな味付けなので豚骨スープにぴったり。
柔らかく、もういくらでも食べられそう。
かまぼこは、チキアギ(魚のすり身ににんじん、ごぼうなどの具を入れ、揚げたもの)を使用していて、風味がしっかりしていて、単体でも美味しいと思うほど。
錦糸玉子が沖縄そばに良く合うんです。
特にこうした濃厚なスープに浸して食べると旨い。
面白かったのが、味変アイテムの鰹節。
沖縄そばでは、鰹節が出汁として使われるのが一般的ですが、こうして後から追加するというのもひと工夫。
魚介系の風味が増すので、またスープが進みます。
セットのジューシーは、出汁が染みていて味クーターな仕様。
椎茸、にんじん、豚、昆布、ネギなど具沢山で、油の感じもちょうどよく食べ応えありました。
紅イモを使ったくず餅は、黒蜜でいただきます。
カフェとしても使える沖縄そば屋。
観光などで、沖縄本島北部をドライブする際にぴったりだと思います。
ホットスポットである今帰仁村、沖縄そば熱も加速しており、今後ますます注目です。
【今帰仁村の沖縄そば一覧】
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最近では感想をいただくことも多く、本を参考に食べ歩きしてますという方も。
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